この会を企画・準備してくださったsaya様、cose様にはいつもの事ながら本当に感謝。
会場もとてもお洒落なところで ふだん田舎にいる私には感動もの。
saya様の“お洒落な服を着てきてください”の指令に従って ニュージーランドで買った△万円の手編みのセーターを着ていきました。会場に似合っていたでしょうか。
ビンゴではラッキーなことに一番乗りをさせていただいて 6月のお誕生会の時に壁に飾ってあったサイン入りのポスター( サインする現場を見ていたので当時を思い出しました。黒のスラックス姿のポスターでしたが本当はピンクのワンピースのがほしかったな )とかTHE LOTTEの雑誌とか(ジウさんは本職のファッションモデルではないけれど 本職のファッションモデルより服をきれいに見せる) “Love Story in BUSAN”のDVDこれは会場に流れていたものと同じ。BUSANの観光名所と そこで撮影した“スターの恋人”のロケ場面が交互に出てきます。TVfanさん、はもう探さなくても良いですよ)とかいろいろもらいました。
手書きのサイン入り写真もうれしかったです。
テーブルでのsaya様、cose様のジウ姫情報も貴重な話で参加した甲斐がありました。
cose様はsaya様が物を食べていると幸福感を感じるそうで、何度も“お口アーン”でsaya様にエサをあげてました。sayaさん体重増えてなかったですか?
ジウさんもいつか“一度悪女の役をやってみたい”とか言ってました・
美貌の女スパイなんていいですね。 5億円のダイヤを盗む女泥棒(アンジェリーナ・ジョリーがいつもやる役)とか。
嘘をついてだます役も良い。ジュリアロバーツの“Duplicity”日本での副題 スパイはスパイに嘘をつく はだましあいの映画でした。 同じくジュリアロバーツのペリカン文書 The Pelican Briefとか陰謀のセオリー Conspiracy Theory もどうなっていくのか予想できないおもしろさがあります。
アシュレイ・ジャッドのダブルジョパディDouble Jeopardy は夫殺しの冤罪をかけられた女が刑務所からの移動の最中 脱走して夫に復讐する物語です。夫は自分に保険金をかけて愛人を受け取り人にして 偽装殺人を行い保険金で愛人と優雅な生活をしていた。
追っかける刑事は宇宙人の缶コーヒーの宣伝でおなじみのトミー・リー・ジョーンズです。トム・クルーズのナイトアンドデイ Knight and day とか Kiss and Killもこの先どうなるか分からない所がワクワクします。
(トム・クルーズはラストサムライで小雪さんと共演していて、小雪さんとジウ姫は身長が同じくらいなのでトム・クルーズとジウ姫が共演してもお似合いかも)冬のソナタでもミニョンという正体が良くわからない人物が出てきて、また登場人物の親子関係が意外な展開になっていくところがワクワクしますよね。
以上
댓글 '10'
kuronekoさま~
セーターとてもお似合いでした^^
それにしても男性陣の皆さまは私のかる~い一言をしっかりと
受け止めてくださって、皆さまかっこ良かったです~
私の体重は・・・うん・・・増えたかもしれませんねぇ~
何せ口に入ったのがケーキだけでしたから(笑)
ミステリー好きのkuronekoさま、いつかジウさまのミステリーものも
見てみたいですね^^
kuroneko様 こんばんわ。
そう言われてみれば、素敵なセーターでしたし良くお似合いで・・・^^
人よりも羊の数が多いと言う、ニュージーランド産でしたか~
私も、是非ジウ姫に”ラブサスペンス”を期待したいですね^^
ヘップバーンの”シャレード”とか”おしゃれ泥棒”みたいのも・・・(古い?^^;)
詳しくないですが、音楽♪大好きです!!^^
特に、70.80年代が良いです~
先日は、柄にも無くプチプチクラシックコンサートへ・・・^^;
震災に向けてのチャリティーでしたが、間近で見て聴く歌唱は感動物でした^^
詳しくなくても、ショパンのノクターンが流れた時には、直ぐにイ・マリが・・・^^;
また、お会いしましょう。
kuroneko様 うしろ姿、そのセーター姿、後ろの席からお見かけしました。
スターの恋人のシーン最前列?にいらっしゃいますよね。
まだあの頃は、仕事に追われていけませんでした。
筋金いりのファンですねぇ。 いろいろ姫の話を聞かせてくださいまし!!
イ・ビョンホン氏との話!興味深いですねぇ。
実は何を隠そう、私彼のファンサイトに居ました。
ミンチョル一途の時代がありましたのよ。まぁ 今でも好きで作品はほとんど見ています。
美々ジウちゃんが好きですから、秘密時は、オッカケ状態でしたが。
冬のソナタ、美しき日々、天国の階段、誰秘密、真実、次々に公開される2004~5年は凄かったですね。
ビョンホン氏とのジウちゃんは、妖艶そのもの。
ヨン様とのジウちゃんは、清純、との印象が強いですが、そうそう「悪役?」も良いでしょうね。
妖艶な悪女? コメディも可愛いし、ノビノビ演技なさる姫を想像するとワクワクします。
また、下の引用された作品、見てみたくなりました。
リメイクものは、安易な面もありますが、良いものは何度作られても良いものですね。
「踊り子」でも時代で、俳優が変わり、ひばり、小百合、百恵、聖子各氏のものがありますが、それぞれ
見飽きることありません。脚本が良いのが命。
姫もこれからが又、楽しみな女優さんですから、ドンドン撮影して欲しいものですね。
貴方さまの薀蓄を読ませていただきますと、素晴らしい戦績(?)がおありのようで楽しみです。
次期姫の作品あるまで、また何か書いてくださいませんか?
楽しみに読ませてください。待っています。
Mako様、“おしゃれ泥棒”がわかるなんて古いですね。
冒頭に黄色いジャガーEタイプのオープンカーに乗ってオードリーが登場するシーンが好きです。
姫にも最新型のクルマでなくてジャガーEタイプとかフェラーリ275GTBに乗って出てきて欲しいです。余談ですが姫は結構クルマの運転運転うまいですよね。“真実”で運転免許をとるところとか“101回目のプロポーズ”でVWポロを運転してるところは上手に見えました。
私はオードリーとリアルタイムで生きた世代なので彼女の生き様には共感がもてます。
死の数週間前、両肩を支えられてレマン湖のほとりを最後を見届けるように散策していた
彼女の姿に涙が止まらなかった思い出があります。
彼女の作品はほとんど見たのですが“尼僧物語 the Nun’s story ”だけが見ていなかったので先日みたのですが これこそオードリーが心の底から演じたかった役だと確信しました。
尼になるまでのところはちょっとあくびが出てしまうのですが 尼になって看護師として
アフリカのコンゴで病気になった患者を救うところはまさにオードリーが実生活でやりたかった事です。
朝5時から夜10時まで 患者のために研究をし続けた結果 疲労のため自分自身が結核に感染して 本来なら本国へ強制送還なのになるところを現地の医師のはからいで現地で休養して療養することになりました。
シスター・ルーク(彼女の役名)が病気で療養しているという情報で 患者だった人から毎日山のようにお見舞い品が届けられます。
同じように結核にかかってしまった神父をベルギーで治療するために同行してベルギーに行くことになったルークが乗る列車の客車のコンパートメント(客室)には壁一面にお花が飾ってあって “私たちはあなたを愛してします”のメッセージでした。
コンゴに行ってからのオードリーは全作品の中でも最も美しい顔と思います。
私も もしジウ様が病気にかかって輸血が必要になったら すぐにでも献血にいきます。
私にできる事はそれくらいしかありませんが 愛するジウ様のために自分のできる事は
つくしたいです。
以上
pierrot様
翌日は東京モーターショーに行って 仕事上の収穫がたくさんありました。
特に業界の人には他のメーカの開発エンジニアと技術の会話をする良い場
です。
「冬のソナタへようこそ」 の番組はわかったでしょうか。
川井郁子の「あなただけが」 は次で見られます。
頭にhをつけてはりつけてください。
アナウンサーの曲の紹介は
「せつない場面では いつもこの曲が流れていました。
・・・・・・・・・・ あなただけが 」
ttp://www.youtube.com/watch?v=nh9nJSWwXGU
その他
始まり
ttp://www.youtube.com/watch?v=lAprlw5H0cY
My memory
ttp://www.youtube.com/watch?v=svnXWrie8QA
目の前での川井郁子さんの演奏に うっとりしているジウさんの顔が
わかります。 この時 何を考えていたのでしょうか。
撮影の時のこと?
Goodbye はこちら
ttp://www.youtube.com/watch?v=sIRQJJTy35E&feature=related
このドラマだったか 最後のシーンに
この後 日本で骨髄バンク制度がスタートして 適合者を探すのが
もっと早くできるようになりました。
というメッセージが入っていましたね。
以上
kuronekoさま~お疲れ様でした^^。
確かにおしゃれ指令が出てましたが・・・
雨が降っていなければ~おしゃれしていく予定でしたが・・・
普通で行ってしまいました^^。
一瞬釜山なみに気合を入れようと思ったのですがジウさまv^^v