書いているうちに日本語がおかしくなってしまいました^^;;

日本語がおかしい部分・・・みなさんご理解くださ~~いTT

ウンジェが泣きやんだ後、ヒョンウは"寝室を片づけるから少しやすめ"と言って寝室へ行こうとしまが

ウンジェは「行かないで」とヒョンウの腕を握ってひきとめます。 

ウンジェが眠っている間に家の中を全部片付けたヒョンウ。

ウンジェは目を覚ますとヒョンウへ「もう大丈夫だから帰って」と言いますが、

ヒョンウは「こんな状況で君を置いて帰れって？」と答えます。

二人はお互いに正直に向き合い、次の裁判までお互い努力することになりました。

翌朝、ウンジェを一人家に置いていきたくないヒョンウはウンジェへ「"希望"に行って仕事をして」と言います。

二人一緒に出勤する姿を見た職員たちは喜びます。

その嬉しいニュースはキチャンと事務長から判事の耳にも入り・・・

判事はウンジェとヒョンウへ"今週末にリゾートが予約されているのだけれど、自分が行くには一人で淋しいから

代わりに行ってくれ"とリゾート旅行をプレゼントします。

一方、ウンジェの母親はヒョンウが母親へお金を借りに来たのをきっかけに、ウンジェが心配になり・・・

テヨンからウンジェのこれまでの生活を聞き出します。

話を聞いたウンジェの母親は、ヒョンウの母親へ、

"ウンジェは結婚前はお金もいっぱい稼いで楽に生活をしていたのに"とぼやいてしまいます。 

リゾートに到着した二人。

ヒョンウは、ウンジェとのスキンシップを期待し・・・・

ウンジェは、いっぱい対話をすることを期待し・・・・

お互い違うことを夢見ています^^; 

しかしウンジェが携帯電話をお風呂に落としてしまい・・・

弁護士は電話番号が命だと言うウンジェのため仕方なく、即、ソウルへ戻ります。

"希望"での仕事を再開したウンジェは、ヒョンウが皆のお給料を払うために

お義母さんからお金を借りた記録を見つけます。

お義母さんからお金を借りることは自尊心を傷つけられると嫌うウンジェは、キチャンに貸したお金を

返してもらってお義母さんに返そうと言います。

会議中にウンジェはヒョンウへ、お金のことをキチャンへ言うように仕向けようとしますが、

結局ウンジェが話を切り出します・・・

キチャンはヨンジュが財布を握っているからヨンジュに伝えると逃げます。

会議後、ヒョンウは"裁判が終わってから夜に弁護士会の食事会に出てから帰る"と言います。

夜、ヒョンウが心配になったウンジェはバーへ様子を見にいきます。

そこで先輩弁護士のお酒の相手をしているヒョンウの姿を見たウンジェは、見かねてヒョンウを連れ出します。

"こんな会合に何ででるの？"というウンジェにヒョンウは「君こそもう出るな。これからは自分がする。」といいます。

ウンジェは「こんなことするのは似合わない。私の気持ちさえ分かってくれれば、したいようにしていいのに」と

伝えます。

その後、夕食を食べに行った二人。

ウンジェが好きな"内臓スープ"を食べに行きますが、ヒョンウが"内臓スープ"を嫌いなことを知っている

ウンジェは心配します。

家に帰ると、ウンジェの予想通り・・・無理して内臓を食べたヒョンウは嘔吐します^^; 

お義母さんへお金を返したいウンジェはヨンジュへ、キチャンに貸した千万ウォンを・・・と切り出します。

ヨンジュは「ごめんね。ちょっとずつしか返してなくて」と答え、ウンジェはおかしいことに気が付きます。

キチャンはヨンジュから返済用としてもらったお金をそのまま自分の親へ送っていたのでした。

キチャンとヨンジュが言い合いを始めると、ヨンジュの気分が悪くなり・・・病院へ行くと妊娠しているのでした。

ヨンジュから返してもらったお金を持ってお義母さんへ返しに行ったウンジェ。

お義母さんに"いつまで離婚だと騒ぐんだ？"と言われたウンジェは、

最近お互い努力していることを言おうとします。が・・・

ウンジェの話を聞こうとしない義母は「建物を一つ購入するから離婚を諦めろ」と言います。

"お金の為に離婚するわけではない"と訴えるウンジェですが、義母は"もっと余裕のある奥さんをもらっていたら

息子も思い通りに出来るのに・・・あなたのお母さんと親戚になるのも気に入らない・・・"と嫌味を言われます。

母親のことを言われたウンジェは頭にきて・・・

「それなら親戚付き合いしないでください。どっちにしても離婚協議中だから、

離婚したら親戚関係じゃなくなるでしょう？」とかえします。

母親と顔を合わせないでおきながら母親の肩をもつウンジェへ義母は

「面倒くさいからもう離婚しろ」と言ってしまいます。

一方、ヒョンウはウンジェの母親に呼び出され・・・「ウンジェが心を痛めるのを見ていられない。ウンジェが言った

"ヒョンウの横にいるともっと淋しい"という言葉が忘れられない」と言われます。

お義母さんの言葉に傷ついたウンジェは"お義母さんは私を傷つけてばかりだ。もう努力することもやめる"と

ヒョンウへ伝えます。

会議中に先輩弁護士から一本の電話を受けたウンジェ。

皆に「"希望"の運営がまもなく急激に良くなるでしょう」と伝えて喜んで出ていきます。

何かおかしいと思ったヒョンウはウンジェを追っていきます・・・・

ウンジェが自分の嫌いな先輩弁護士に仕事を頼んでいる姿を見たヒョンウは、ウンジェに「立て」と言って

帰そうとします。

それを見た先輩弁護士が「お前たち離婚するんだろう。」と言いながらウンジェの手を持ち

「僕はソロだからどう？」と座らせようとすると、その言葉に我慢できないヒョンウは先輩弁護士に

殴りかかります。

お互いカッ!!となっている二人は合意はしないと言い、ヒョンウは留置所で泊まることに・・・

ヒョンウから「あんな奴に会ってまで仕事しなきゃいけないのか」と言われると、

ウンジェは「あの人が悪いだけで仕事が悪いのではない」と答え「自分で勝手にやって」と帰っていきます。

夜、留置所から出て帰宅したヒョンウはウンジェへ「離婚するという考えは変わらないのか？」と聞きます。

ウンジェは「もう一度考えるといったでしょ。お義母さんのことを考えると頭が痛いから」と答えます。

そして先輩弁護士と合意しようとしないヒョンウへ「間違ったことはしてないんだから勝手にして」と

冷たくあたります。

その言葉を聞いたヒョンウもウンジェへ「まだ怖いか？」と返し・・・

ウンジェは「面倒くさいなら事務長の家に行けば」と強がります。

翌朝、事務所へ出勤したヒョンウはウンジェが先輩弁護士のところへ行ったことを知ってすぐに向かいます。

そこで先輩に一生懸命先輩にこびるウンジェの姿を見つけ、ヒョンウは先輩弁護士に謝り、反省文を書けと

言うなら書くと言います。

その姿を見たウンジェは「"あいつ"が何さまだと反省文を書くの？」と言いながら・・・

先輩弁護士に向かって「今まであなたたちを受け入れるのに苦労した。能力もないのに家がいいからって・・・

これまで仕事をもらおうと頑張ってきたけどこっちからお断りよ。」と暴言をはいて出ていきます。 

その姿を見たヒョンウは急いでウンジェを追いかけます。

ウンジェを追いかけ抱きしめたヒョンウは「君はずっとこうやって生きてきたのか？

これまで何をみて暮らしてきたんだろう」とつぶやきます。

ウンジェは「こうやって暮らしてた。ずっと前だけを見て、横を見ずに」と答えます。

裁判を明日に控え、ウンジェはヨンジュにお義母さんのことを悩んでいると打ち明けます。

ヨンジュは姑がいない家はないと慰めます。

一方、ヒョンウは事務長たちに「(離婚しようとするウンジェを)止められれば・・・」とこぼします。

翌朝、ヒョンウは弟の供養へお寺に来ていました。

そこでウンジェの母親へ言われたこと、ウンジェの姿を思い出しながら自分の方向を再度考えます。

ウンジェも最近のヒョンウの姿を思い出します。

そして最後にお義母さんに言われた"息子はもう少し余裕のある人と会っていたら、自分のやりたいように

できた"という言葉を胸にウンジェは・・・「そうかもしれないけれど・・・」と答えを出します。

裁判所に到着したウンジェはヒョンウを探しますが、まだ来ていませんでした。

裁判が開始して遅れて入ってきたヒョンウ。

原告であるウンジェが先に話そうとするのを遮り、ヒョンウは「自分が先に話す」と訴えます。

そして「原告が願う通りにします。離婚します。」と宣言します・・・