遅くなりましたが・・・第4話キャプチャーです^^
尾行した先でヒョンウが元カノ・ヒスと会うところを見てしまったウンジェ。
証拠写真をおさえ、やけ食いをして、家に戻ります。
ヒスは、ヒョンウがずっと断られてきた老人の裁判の証人へヒョンウと一緒に出廷をお願いするために
来たのでした。
何もしらず帰宅したヒョンウ。
ビールを飲むウンジェの横で強いお酒を探すヒョンウ。
ウンジェは「強いお酒をどうして探すの?気分いいでしょうに」と突っかかります。
中華料理屋のご主人(証人)は説得できたのかと聞くウンジェに上手くいかなかったと答えるヒョンウ。
するとウンジェは"演技しちゃって"と言い、ヒョンウを怒らせます。
怒って仕事部屋に入ったヒョンウ。
パソコンの画面にヒスとの写真が貼ってあるのを見て驚きます。
ウンジェがヒスとの昔の仲を知っていることを知ったヒョンウ。
ソクチョで会った理由を正直に話しますが、ウンジェに先日友達のジュヒョンに会いに行くと言って出ていった日は
何をしていたのかと問われます。
その日はウンジェの母親と飲んでいたヒョンウ。
でもウンジェの母親と会っていることはウンジェに言わないと約束したヒョンウは、そのことを話せず・・・
大げんかとなります。
夫婦喧嘩をしたままのウンジェは、気分もイライラしていて・・・
事務所職員にあたります。
キチャンから無条件で謝れと言われたヒョンウはウンジェへ謝ろうとしますが
その途中でまたもウンジェの母親から電話が入り、ウンジェの部屋を出ていきます・・・
どうにかしてヒョンウの行動を探りたいウンジェは職員のトゥギにパソコンのパスワードは
どうやって解くのかと尋ねます。
自分のパソコンのパスワードを忘れたと嘘をつくウンジェですが、トゥギはウンジェがヒョンウの
パソコンを見ようとしていることを察します。
ウンジェの母親がお店を営むビルのオーナーがヒョンウの母親となり、二人が賃貸契約の話合いをする日。
ヒョンウはウンジェの母親に呼び出されます。
そこに自分の母親がいるのを見つけ、お店の中に入れなくなったヒョンウ。
事務所に帰るやいなや、ウンジェへ母親の件から手をひけと怒鳴ります。
言い争いの途中で出かけようとするウンジェ。
ヒョンウがどこにいくのかと尋ねると「あなたが好きなウン・ヒスに会いに」と答えます。
ヒョンウはビックリして何で会うのかと聞くと、"分からない?"とちょっとひねくれた
答え方をしてしまいます。
実際にはヒスに相談があると言われ呼び出されたのですが・・・
ヒスを見ながらヒョンウとのことが頭を離れないウンジェ。
最後までソクチョへ行ってきたことを言わないとブツブツ思いながらも、会えば会うほど
完璧なのになんで二人は別れたのだろうと疑問に思います。
そしてついには別れ際にヒスへ唐突にも"彼氏はいるの?いないなら紹介しようか"と質問するありさま。
そんなとき、ヒョンウへ教授(チョング)から電話がかかってきます。
キチャンたちからウンジェとヒョンウのケンカを聞いたチョングは、ヒョンウが浮気をしていると思って
ヒョンウへ電話を入れます。
それがウンジェの仕業だと勘違いしたヒョンウはウンジェへ"何を言いまわっているんだ"と怒鳴ります。
またしても言い合いが始まりますが、その途中でヒョンウはウンジェに向かって「ヒス!」と・・・
名前を言い間違えてしまいます・・・
ヒスの調停の日、ヒス側は謝罪と賠償金を求めますが、相手側は謝罪はすでにしたと戦う姿勢で
裁判に進むしかなくなります。
調停終了後、ウンジェは相手側弁護士から呼び出され、ヒョンウとヒスが先に外へ出ていきます。
そこでヒスは上司から嫌味を言われ我慢できなくなり泣いてしまい・・・
ヒョンウの肩に寄り添ってしまいます。
外に出てきたウンジェはその光景をまのあたりにしてしまい・・・
事務所に戻ってきたウンジェ。
ただでさえショックを受けているのに、ウンジェの受け持っていた裁判の判決が良くない結果へ・・・
事務長の前では平然を装いますが、ヒョンウの件がショックで夜になっても電気を消したまま
考えこんでしまうウンジェ。
それを見たヒョンウは裁判判決のせいだと思いウンジェへ"こんなこと1度や2度じゃないだろう、もう
慣れなきゃ"と言いますが、ウンジェは"毎回負けているような言い方するわね"と元気のない声で答えます。
帰宅したウンジェはヒョンウへ「私を愛してる?」と聞きますが、ヒョンウは「当然じゃないか」と答えるだけで
"愛してる"とは口にしません。
それを見たウンジェは「そうでしょう。言おうと思っても無理でしょ。本当の気持ちじゃないから」と言いながら
「あなた、私と絶対離婚しないでしょ?」とヒョンウへ尋ねます。
何も分からないヒョンウは「当然だ。なんで離婚するんだ?」と答えます。
翌日、妙に笑うウンジェ。
何かおかしいと思ったヒョンウはウンジェへ聞きますが、ウンジェは"怒ること、感情消費、夫婦喧嘩などなど"を
諦めただけだと言います。
それをウンジェが昔に戻ったと勘違いして大喜びするヒョンウ。
老人の裁判へ行く当日、ヒョンウはウンジェへ「オッパー」と言ってくれと頼みます。
ウンジェは一歳しか違わないのに何がオッパーだと言いますが、それを聞けば裁判に勝ちそうだからと
お願いします。
ウンジェは「最後だからよく聞いて」と言いながら「オッパー」と答えます。
裁判に勝って帰ってきたヒョンウ。ウンジェを探しますが、ヒョンウを待っていたのは・・・
離婚調停の紙でした。
댓글 '6'
sayaさま おはようございます。
またまたキャプチャーありがとうございます。
>ウンジェは"怒ること、感情消費、夫婦喧嘩などなど"を
諦めただけだと言います。
ここ、わかります~! 女が恐ろしいのは ここから?? ですよね~(私だけ…?)
sayaさまのおかげで 話の流れがよくわかり、なんとか追いついていけています!
ウンジェの「オッパー」はかわいかった!でも・・・
今までの役は 切ないときに 切ない表情のものが多かったように思いますが、
今回のドラマは 泣きたいだろうに 笑ったり、怒って見せたりして。
いつもと違う切なさに 胸が痛くなりました。
いよいよ自分たちが裁判されるんですね
sayaさま、 これからもよろしくお願いします!
こんにちは~^^
sayaさん、ありがとうございます。
こうして、解説を読むと、ドラマの内容がよくわかってうれしいです。
水曜日と木曜日は、がんばって早く帰宅して、家事を済ませ~
じうさんのドラマを観るのが楽しみな私です^^
でも、全部が見られないこともあるので、私を含めて、リアルタイムに見られない人達にとっては
sayaさんのキャプと解説はとってもありがたいです。
4話は、ちょっと切ない場面もありましたね~
ヒョンウが名前を間違えて言ってしまった時・・ こりゃまずいよ~ってパソコンの前で、思わず、
独り言を言ってしましました~笑
明日の5話から、どんな展開が待ってるのでしょうか~
とっても楽しみです
sayaさま~こんばんは?
第4話のキャプチャー~ありがとうございます^^。
4話はBGMというかOSTというか~
寂しげな音楽でしたが・・・嵐の前の静けさでしたんねぇ~きっと!!!
それにしても~ヒョンウ駄目駄目ちゃんです!!!
ではでは~ジウさま(ウンジェ)が負けないように~応援しましょうv^^v