第2話キャプチャーPart1です~^^
婚姻届をわざと提出しなかったのかと詰め寄るヒョンウ。
忙しかったらうっかり忘れることもあると言うウンジェ。しかも開き直って「あなたが手続きしても良かったでしょう~」
するとヒョンウが"あの日のことを覚えていないのか?"と・・・
振り返ること証人の前で婚姻届を記載した一年前・・・
じゃんけんをして負けた人が手続きにいこうと提案したウンジェ。負けたのはウンジェでした~
ヒョンウの言い分→じゃんけんで負けたウンジェが自分は忙しいからとヒョンウに手続きを頼んでみたが、
ヒョンウは勝負で負けたのだからとウンジェに渡した。
ウンジェの言い分→じゃんけんで負けたが、自分は忙しいからとヒョンウにお願いした。
二人の言い分のどちらが正しいのかを証人に確認しますが、証人はその場をさっさと終わらせたくて
ウンジェの味方をします~
それでも納得のいかないヒョンウはお互いに証拠探しを始めますが・・・
ヒョンウはこれまでの経験からでしょうか?^^; 鋭いひらめきがっ!
ウンジェに婚姻届を提出するはずだった一年前に見ていた本を出せと言います。
すると・・・婚姻届が本の間から・・・
婚姻届を提出しに行こうとすると義母から電話が。
義母の家に向かったウンジェですが、義母はウンジェの頭の上から下まで目を見開いて何かを探した後、一言~
「旦那の実家に来る時はお土産一つ持ってくることを教わらなかった?」
その後、結婚記念日のプレゼントだと嫌々エステに連れていかれます。
ウンジェのエステ中義母が部屋に入って来て一言~
「顔よりスタイルの方がいいわね・・・」
そして義母が"お母様とはいつ会わせてくれるのか"と問いますが、
ウンジェは"結婚前に話した通り事情があって・・・"と答えます。
最後には"孫の顔はいつ?"と始まり・・・ウンジェは"まだ子供を産む計画はありません"と答えると・・・
義母が悪魔のように~^^;
職業:弁護士
性格:義母の話を聞かない
家柄:知らない。知るすべがない
年齢:子供を産むのは大変
背だけが高い。
家に帰ってみるとヒョンウの友達が準備した結婚記念日のイベントが整っていました。
ヒョンウはワインとケーキの準備を友達に頼んだのですが、友達が気を利かせてイベントを準備したのでした。
これを見たウンジェは・・・"これ、一体いくら?"と突っかかり・・・
"私が義母の相手をしている間に、あなたは家で休んでいたの?"とケンカが始まります。
そしてウンジェの足がロウソクにひっかかり・・・
あわや大惨事となるところで消火した二人。
ウンジェは"こんな家で寝られないからホテルで寝る"と家を出ていってしまいます。
ヒョンウはやりきれない思いを外で沈めた後、事務所へ行ってみると・・・
ウンジェが酔って寝ていました。
引き続き有難う御座います。
,、'`,、 (´∀`) ,、'`,、
義母が悪魔のように~^^;が最高!!
可笑しい・・・。
嫁・姑はこんなもんですね。
全国共通??^^:
ウンジェが酔って寝たい気持ちも理解出来ますね!
,、'`,、 (´∀`) ,、'`,、面白い。。。黒焦げの2人の表情が・・・
演技がうますぎて可笑しい。
黒焦げの良くアニメでもあるけど爆発後の表情の2人が~
はしゃぎすぎでしたね。。失礼しました。有難う御座いました。