負けたくない!#17

조회 수 3603 2012.06.14 04:14:43
tomoko2

楽しいファンミ、オフ会も終わりましたがお土産話で、まだ余韻にひたる毎日!

このところ 梅雨に入りましたが涼しくて又カーディガンを着たりしています。

久しぶりにベランダを掃除して、夏の花を植えたり、時間つぶししていたら、もう明日は木曜日が・・・・。

 

では、第17回に行きましょう!!

 

先回は、録画を取り損ねた・・・というより、もう寿命のきた録画機のせいで最後を失敗!

日、月、火、という再放映も何故か録画失敗。 

又、オッカケ再放映がお昼12:30から毎月~金まで始まりましたのでその時に書き直しますね。

ハンボンマン  ヨンサーセヨ^^ 

 

で、どこが最後だったのかわかりませんが、今回のファーストシーンはあの屋上です。

キチャンssi が しきりにヒョンウをけしかけています。

ヒョンウの胸をトンと打ち、「事務長によれば 負けずきらいな奴らしいぞ 交際も長い お前より彼女を知ってる」

と余計な一言。 このままじゃウンジェを逃すぞと云うのです。

「全力で死守すれば・・・」などとヒョンウも心配顔。

亡くして初めて分かる親心と 「大切なこと、あの人この人、お金も・・・」ですね。

普段は 私どもは甘えていますね。 いまこの瞬間が大事! 最善を尽くさねばイケマセン!!

トォーオ あの方の座右の銘ではありますよ。ついつい思い出しました。

 

降りてくれば、暢気に皆が食べたものを「美味しいわ。料理長が変わったの?」とヒョンウとは正反対の

意見で食すイ・ウンジェです。

気分で変る味だから、何か良いことでも?とカーカーに云われます。

聞いたヒョンウは無言で自分の机に。 ここでの姫の食べ方が自然で可愛い。

何しても、姫の仕草は可愛いのひとこと。 ウンジェのキャラは本当に違和感なし!

オットウ! 私達も似たようなことしてますよね。 落ちたものは拾って食べるし・・、水もコップに注ぐとは?

 

キチャンssi が、その皿を取上げて言います。ジェスssi !! (ここではウンを省いて言ってるような?

違いますかね? 「ジェス ssi !  新しい男と付き合えば 新しい世界が開けますか?」

新しい問題が発生するだけです」と声高に。 ウンジェは渋い顔で、「キチャンssi  ヨンジュオンニの心配して!」軽いジャブで応酬されてキチャンの負け!でした。 

またもや 嬉しい様子で食べるウンジェ。それを部屋から見ているヒョンウ。何か言いたげに手招きしますが、全部食べてからとウンジェ。仕方なくヒョンウはメールでやり取りしてコンタクトを取るのですが、OKサインは、手でするウンジェ。内緒は忘れてノーテンキ!これで離婚してるの? 恋人同士の今が気がおけなくて良いのです。

反って楽しい雰囲気のふたりです。 可笑しいくらい仲が好いですよ。

 

一方、ソクンはウンジェオンマの店で、ククス(麺)を食べています。

「ウンジェで傷ついたでしょう?どうしてあんなことに?」「捨てられたと思ってたそうですよ」

「アノ子は誰かが傍を離れると見捨てられたと思うのよ」「離婚したそうですね」

「そうだけどまだ心の整理がつかないのよ」とオンマが二人をフォローします。

「心配しないで、味方しろとは言いません」 とソクン。

明らかにややこしくなりそうな気がするオンマは、食べるソクンをいぶかしげに見ています。

 

漢江のどこか、大きな橋のそばでヒョンウとウンジェ。 自転車で運動を勧めるヒョンウですが、身体を動かすのが嫌なウンジェ。どうも教えたい素振りですが、 あいにくウンジェが意外に乗れるというからギャフン。

おまけに籠のついた自転車を借りてと言われてしまいます。

それでも軽快に楽しくサイクリングするふたりです。

家で食事して、映画「哀愁」を見ようと相談。夕焼けの漢江を後にします。

 

ヒョンウの膝枕で、「百回見ても厭きないネェ」と「哀愁」を見ていると、オンマが又来て慌てる二人。

「元妻との恋愛もいいな 出かけなくて済む」などとぬか喜びするからです。

「アイゴー こんなことじゃぁないかと思った 今日からここで暮らすわ」とケジメの一言。

「グズグズしていたらー ウンジェに逃げられるわよ。ヨン ソバン!」と喚くオンマ。

 

送って出て「面倒なことになった・・」というウンジェに「外で会おうー」と、どこまでも仲の良い二人。

でも、オンマの言うことに、何か含みがあることにヒョンウも気になります。

ソクンが店に来たこと、未練がありそうだから、どちらにも味方が出来ないけど、どちらか決めなさいと母親がいいますが、ウンジェはソクンとは今更とその気がないとはっきりしています。

ソリャー そうですよね。もうヒョンウとその気ですもの。遅かったもの。

 

サッキ 書きませんでしたが、ソクンssi の声が好いですネェやはり、あの店での声の良さ。良い響きです。

冬ソナ第4話でチョンアさんが、「ボクソリ カゴトン!」と言って、スンリョンssi に呆れられましたが、私も声フェチ。

初めて聞いた、特にスキー場の見回りシーンでの「アァー マッタァー ・・・・好きな料理は何?」といユジンに聞くミニョガーのヨン様の声を聞いたときは、魂が揺さぶられてしまいましたが・・・オオォ 脱線 脱線。

モトイ! ソクンssi の声が良いということですよ。

 また、美しき日々でも、例のガラス越しのミンチュルの目と、その声にも当然ハマリましたね。

 

「希望」では、皆真面目に仕事していますが、カーカーだけは自由に遊び遊び仕事?をしています。

飴玉を舐めながらスマホで、芸術的と称する自分撮りをしています。送る相手の居ないのがたまに傷と自分で言いながら、ウンジェにも勧めます。あらぁ あの大好きな彼は? 

「私なら絶対 撮らない」と鳥肌モノだと言いながら、即写真を撮るウンジェ。 ここも可愛いポーズがバッチリ。

後ろからカーカーが来てバレテ、おまけにチャッチャッとヒョンウに転送されてしまいます。

来た写真を嬉しそう見て、事務長等にも披露。 「イップジョ!」とのろけるヒョンウに、呆れるやら、うらやむべきか、あざ笑うべきかとキチャンssi  がノタマウ始末。

仕返しに、カーカーの好きな弁護士に送り、久しぶりに楽しく大騒ぎの「希望」内です。

 

そこへソクンが来所。 「顧問弁護士をしないか?」というのです、。

「どうしようか?したいけど」とヒョンウに聞くウンジェ。ソクンは「自分の仕事は自分で決めたら」とヒョンウをけん制。

憮然としたヒョンウが「なぜ 悩む? やればいいだろ」「本気なの?」というので受けることになります。

今晩 現場に行くというソクンは、明日 ウンジェにそこへ来て欲しいと言います。

また、事務長に声をかけて、「夕食でも」というのに、「行ってもいいかな?」とヒョンウの意向を聞くので、ソクンも「オカシナ事務所だな。この事務所の総ての意思決定権がヨン弁護士に?」と早くも神経戦の始まる気配。

 

「本当に構わないの?こういう仕事やりたかったの」とウンジェは喜んでいます。

「浮気するわけでもない。頑張れよ」というヒョンウに「あなた カッコいいわ」とウンジェ。

 

事務長がソクンと連れ立ち来たのは、言わずと知れたキチャンの女房の店。

昔の彼氏と聞いて、ヨンジュも声が良いと褒めます。たしかカーカーもソウでした。ねっ! 女達は声にも惚れます。

ウンジェとやり直したいのかと聞かれて、ウンジェ次第だというソクン。「

仕事をダシにするつもりはないが、経営が苦しいと聞いたから」と、事務長たちを安心させます。

この辺は、ソクンの格好良さが光りますよ。

そこへ 問題のいつもの恩師先生が登場。 なんとチャ・ソクンも教え子だったのです。

余計なことに、女房がソクンがウンジェの元彼で、やり直したいということまでおしゃべりします。

驚く先生の声がひっくり返る騒ぎに! じゃー 可愛い ウリ・ヒョンウどうなる? オットケェ??

「何とかなる・・・」という事務長にソクンも「ウンジェの周りは家族みたいですね」とその親密さにこれも驚きます。

そのとき、事務長と先生のアイコンタクトがなされて、さてさて又作戦が持ち上がる気配です。

 

事務長宅には、キチャンとヒョンウが雁首並べています。

帰宅した事務長と恩師の判事先生。 「気分はドウだ? 恋敵が現れたと聞いた・・」と。

ここから三人の芝居?説教?が始まります。

「ソクンが真剣に見える、ウンジェに対する気持ちがヒシヒシと感じる」などと。

「なんとも思わないのか?」と不安を煽ります。「ウンジェがその気はなくとも彼が問題だ」とキチャン。

「分かるよ、一度失敗すれば慎重になるさ だが失敗も人生というフルコースの一皿だ 失敗という前菜を食べ終えてこそーー 成功というメインディッシュが出てくる お前たちの最大の問題はー 素直になれないこと 嫌なら嫌 好きなら好きと言わなければ! 違いますか?」と事務長に聞きます。無言で頭を下げる事務長。

キチャンも「この珠玉のような言葉を心に刻め!」等と言い募るのです。

まるで自分を棚に上げています。 確かに判事先生は仕事柄、ウンチクが凄い。

いつもまともな判事や事務長やキチャン。 ですが、一皮向けば皆同じ! 

それぞれが悩みを抱え生きています。 でもそれだけ彼らに心配されて、愛されてもいるウンジェとヒョンウです。

みんなのそれこそ「希望」 いや 「ポラリス」なんですよきっと!

皆が二人で幸せでいることを願い 代理満足していたいのです。

 

そうこうしていると、また携帯にウンジェ?またもやトイレに逃げ込むヒョンウ。

「電話してこないの?」と言うのですが、疲れたからとヒョンウは嘘を。

「明日は会えないから 今 会おうか?」ともウンジェ。もう熱烈な恋人同士ですよね。

三人が心配するのがパーボですよ。 だから余計なお世話、犬も食わない夫婦ケンカ!

 

翌日リゾート施設を訪れて、「公私の区別をしてね」と頼むウンジェです。またソレができる人だから引き受けたとも。

ところが昨晩の先生の言葉に刺激され、我慢していたヒョンウが、やはりこの仕事は嫌だと言い来てしまいます。

「賛成したくせに」「頭では同意したがココがダメだ」とヒョンウは正直な気持ちを言います。

部屋で話そうと席をたつウンジェです。 好きにさせろと言うソクンに、もう会うことはないとヒョンウ。

嫉妬心丸出し!でもウンジェは、給料の遅配という問題を抱えていたのです。

追いかけてきたヒョンウとの諍いをソクンに見られたくないので部屋へ行こうとしますが、動顚しているのか又転んで足を挫きます。走り寄るヒョンウにソクン。 おんぶしようとするヒョンウ。

「どうしていつも転んでしまうのか、うんざり」と悔しがり部屋に。

二人は久しぶりにまたまたケンカです。 何が変わったの?前と同じじゃない 呟くウンジェ。

ウンジェを探すヒョンウ。 レストランで独りワインを飲むウンジェを見つけます。

ついつい又大きな声で、「何してるんだ 止めても無駄だろ 勝手にしろ」と言い放ちます。

後ろで見ていたソクンは「仕事はどうする? 君が楽なように 力になろうとしたのに 困らせたね」

もう ここは誰が良いのか 勝負ありですね。 「いつもコウだった」とため息のウンジェ。

それを聞いてソクンもせつない ため息が出ます。 性格は変りませんよね。

弟のバーを訪れるヒョンウ。 ウンジェが気持ちを分かってくれないとこぼします。

 

事務所では、子供の取り違え事件を請けたヒョンウ。 一時、大問題でしたね。最近聞きませんがね。

忙しい時に起こりますが、モノじゃあないから悲劇。しかし人のすること。間違いはある。

大きくなったら良いですが、子供時代で分かれば双方の家庭で対処が難しいでしょうね。

どういう解決がされたのでしょうかね。 恐ろしいことが一杯です。 

 

さて、リゾートの顧問契約をして帰りましたウンジェ。

屋上で話し合う二人、もうお互いに冷静な話が出来ました。

ソクンと一緒というのが嫌だったこと。これからは正直に感情をだすとヒョンウ。

ウンジェは自分の代わりにリゾート仕事はあなたがやってねと。 希望のためにと。

そしてしばらく時間を置こうとヒョンウに申し出て別れます。 

 

交通事故事件の証人になれそうな人が見つかりましたが、証人になるとは言わないのです。

さぁ また困ったことに!! 

 

自宅に戻れば何かあったのかとオンマに聞かれて、正直に言えばまた叱られます。

別れるなら部屋の結婚写真も捨てろ!友達も居ないのか? 一緒にサウナに行こう?

とにかく うるさい母親です。休みにはゴロゴロするので、また母親から叱られ困ります。

ヒョンウもボクシングジムで、ストレス発散中。

 

オンマと揉めてる最中に事務長から電話があり、連れ立ち事務長の別れた娘の結婚式に出かけます。

どうしても書いた手紙さえ渡すことさえ出来ない父親です。

ウンジェは、頼まれて、「読まないと後悔するよ」と娘に言い残し、事務長と寂しく帰る道。

しかし父親の気持ちに触れて、その娘が後を追い飛び出して来ます。

「子供を愛さない親はこの世にいません。表現方法が違うだけ。」そういう自分に言う資格があるのか?

ふっーと自虐的な笑いがこみ上げます。

 

事務長宅では、娘と和解が出来て上機嫌の事務長です。

いつもの面々で酒盛り中。そこへウンジェオンマの呼び出しにあうヒョンウです。

もちろんウンジェのことを頼むつもりの母親ですが、ウンジェの父親の病状が良くないとの急な連絡に、

ヒョンウと病院に同行してもらいます。 

「心の準備を」といわれた母親は、ウンジェに最後にあわせたいとも。

父親がいないと苛められたりして、少しでも傷つきたくなくて、逃げて生きてきたウンジェだというオンマです。

それを聞いたヒョンウは、何か深い気持ちにふけります。

 

ソクンにリゾートの仕事は辞めたいと言いにいくウンジェ。その代わりにヒョンウとしてとの願いにそうすると言ってくれるソクンです。 彼は徹底的にウンジェの言うことを尊重しますね。

こんな完璧な彼氏がいます? 深くウンジェを愛していることがわかりますね。

でも ウンジェの女心は違うほうへ向いてます。困ったもの。

送られて帰って来たウンジェを見て、かっ!と来たんでしょうヒョンウは。

ウンジェの手首を強引に摑んで「タラッ ワッ!(ついてこい)」 

韓国男児は強引な手首つかみ得意? 痛そうですね。でもあのミンチョル氏もこれが常套手段、上手でしたね。

ソクンの切ない目が残ります。ひきとめることが出来ない立場は辛いはず。 

「会わないと言ったのに?」「仕事を断わったのよ。あなたがやってと言いに行っただけ」

こう言う弁解を何度も聞くのも嫌ですね。 言うのも嫌なウンジェですよ。

独りよがりなヒョンウに、疲れ果てたウンジェの気持ちがわかります。

しかも 父親に会い「やっと 分かった。君の傷の深さが・・・僕が癒してあげる」とも。

「私とあなたは違う。あなたたち親子は、双方が愛し過ぎて食い違った 私は夢でもいいから一度くらい手を握ってほしい そんな人だった 一度も振り向いてくれない父親だ」

ヒョンウにはとても癒しきれない深い深いウンジェの悩み。

 

世間には道徳もあり、法律もあり、所謂、規律という規律が存在していても、事件が起きます。

してはならないと知りつつ起きるのが犯罪というもの。

ウンジェも法の番人ですが、許せない感情があるので強情です。

内なる生命の激情に突き動かされないで、平常心でいることなど出来ないのです。

だからこそ、いつも美しいものを見て聞いて、この身のウチの心を清浄に保つことが大事ですね。

あぁ またエラそうに言いました。 還暦過ぎてもマダマダ。生きるのはたいへん。

涙を分かち合い、苦しみをも分けたいのに、まだまだ大変な世の中ですね。

 

二人のケンカの原因、心のスレ違いを見ていて、コチラも苦しいですね。

このドラマは、シリアスですね。 愛ではなくて情だというところが深くて分かるじゃーありませんか。

愛より深い情なんですよ。 慈悲というのかしらね。 慈しみこれですね。

 

呆然と見送るしかできないヒョンウです。

ベットで泣くウンジェ。 自分以外の人たちの愛の和解が羨ましいと呟きながら。

 

屋台で出くわしたソクンとヒョンウ。

「気にするな お互いにウンジェは救えないのは同じ」というソクン。

いやぁ 分かっていますよ。さすがにソクン。伊達に三年付き合っていませんでしたね。

「彼女は洞窟を持っている、問題が起きるとそこへ逃げ込む。

しかし君は入り口までいける。 俺は行けない それが腹がたつ」

なんだか 二枚目過ぎて、凄い台詞です。 ウンジェはこの人と結婚すべきでしたよ。

こんな人 あのミニョンに似てない?かな? 素敵すぎ!!

 

こういう台詞書いている脚本家も、気持ち良いですよね。 自分で自分に惚れますよね。

とにかくも、ソクンに諦めない宣言をされてしまうヒョンウですが、今回は男二人の対決顔の大アップでお終い!!

 

今回は予告変の長い事 長い事! だから書けません。

 

今晩であともう一回で終わりますが、勿体無いし、まだまだ書きたいことがワンサカ? 

地上波が待ちどうしいですね。 でもCMがなくて良いのがスカパーですよ。

 

 

 

 

 

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