そろそろ終わりに近い「負けたくない!」ですね!
またまた姫の認知度が上がったという伝説のあの「初恋」が下記のとうり放映です!!
7 月 9 日 (月曜日) 夜 22:00~ 二話連続放映
66話という大シリーズですから、単純計算すれば来年の2月半ばまでの放映です。
宣伝文句も凄い。
韓国ドラマ史上最高の一大叙事詩「初恋」
ペ・ヨンジュン チェ・ジウ 韓国二大スターを磨き 育てた 壮大なラブストーリー !!
冬のソナタの原点とも言うべき
「愛の大河ドラマ」 # 「愛の物語」はここから始まっていた・・・・・
韓国テレビ史に金字塔を打ち立てた 不朽の名作 「初恋」 堂々登場!
以上は、ノベライズの発売にあわせた、本の帯封のキャッチコピーです。
もともとは、主人公メインは、兄ソン・チャニョクと イ・ヒョギョンの物語でしょうが、ヨン様のチャヌと姫の演じたカン・ソッキの新鮮なコンビに、史上最高の視聴率65.8% を叩き出したというのは、皆さまご承知ですよね。
未だに前人未到で記録は破られていません。1996年制作のドラマ!!
私などは、23.24.25話 あたりのユジン&チュンサン いやいや チャヌとソッキの口ケンカのシーンが大好物。
本当に夢のような作品です。まだ我々が知りえなかった頃の姫の姿が見れます。
一番最後66話で、ヒョギョンしか見えてなかったチャヌが、ソッキに言います。
「あなたとの約束を果たします、時間がかかりそうだけど その時まで辛抱強く待っててほしいんだ」
「もちろんよ 投資する価値のあるものに 時間は惜しまない それに今まで待った時間を無駄にしたくないわ」
このシーンは、二人の人気沸騰の結果の台詞だったのでしょうか?
姫の出番がだんだん増えた思い出のドラマですね。
もちろん 私どもは知らないころの話ですから、そのころをご存知の韓国の方々は羨ましいです。
姫が21歳 ヨン様24歳の若き頃が存分に見れて、のちに「冬のソナタ」という、日韓の壁を塗り替えた歴史
ドラマを生みだした母体の・・・と思うと感慨深いものです。
私はこの「初恋」で韓国の現代の実情を学びました。 家族の絆、日本にはない風習、それこそ大好きなナフナの唄うトロット、素晴らしい名優の方の真に迫る演技!
あれから 16年? 凄い歴史ですね。 思う存分愉しめるドラマですよ。
ヨロブ~~ン 初めての方も長いですが、今度こそ見通しましょう!!
運命の恋人たちに出会う旅に出ませんか?
댓글 '4'
tomoko2
nokko様 しばらくでしたね。
初恋! そうでしたか。 嬉しいですね。
以前国営放送でありましたが、それも40回に編集されていて残念でした。
お金持ち育ちのヒョギョンのために、チャヌ一家がサンザン苦労するのですが、本当にハラハラしどうしですが、最後のチャヌの粘り強い反撃に胸がスカッとしたものです。
同じくお金持ちのソッキですが、放送記者になるなど、同じ女性でも生き方が違い好対照でしたね。
チング連とその後の二人ストーリーを書きました。
チャヌは大統領に、ソッキはその夫人となります。
脚本のチョ・ソヘ女史が既に鬼籍に入られたこと残念でした。
この黄金カップルは、国内でも世界でも歴史を変えたのですね。
また愉しみが増えましたので、暑い夏も早く過ぎるでしょう。
tomoko2さま、こんにちは、お久しぶりです^^
「初恋」の言葉にのこのこと出てまいりました。
私の「初恋」の思い出は、「冬のソナタ」に恋してる時に、何気なくテレビを観ていたら、
映画評論家の故淀川さんが、「初恋」のDVDを紹介していまして、とてもいい作品だと仰っていました。
その時、流れていたシーンがソッキとチャヌがはじめて会う場面で、ユジンとチュンサンに恋していた私は、ノベライズを買いに行ったことを思いだします。1は品切れで2から読み始め1日で読んでしまいました。DVDは高くて買うつもりはありませんでしたが、ノべライズを読んで次のストーリーが知りたくて結局DVDを買ってしまい今は私の宝物です。最近も暇にまかせ観ております^^
DATVは観れない方が多いと思いますが、皆様に観ていただきたい作品ですね。
初恋の話でもありますが、家族愛、友人愛、言葉の一つ一つが私の心に響きました。
みなさま~若かりし頃のジウちゃんに会えますよ~
PS
tomokoさま、私はソッキが涼しい目の法学部生を想いながら、母に亡き父との馴れ初めを聞く場面が好きです^^
tomoko2
hatukoi 様 しばらくです。
私もノベライズ2から買いました。DVDというか、最初はビデオでは?
たしか75,000円位では? 私もとても手がでませんで諦めていましたので、最初はレンタルで一日二枚くらい、何週間かかったやら! 寝てませんでしたよ面白くて。
でも見直すことも出来ないので、とうとうスカパーに進出。
当時録画機内に録画したものを未だにみています。
もう何年も経ちましたから、全部録画しなおそうと、テグスネひいて待ちますよ。
そのシーンも印象に残っています。
ユジンが母親に父親とのこと聞くシーンにも似ていて、「クルッチ!(ソウでしょ!)」という言葉が頭に!
母親が同じ感性で恋愛をしていて、しかもその相手が父親に似たところがある・・・なんて。
完璧な恋愛相手といえますよね。娘は普通父親大好きですもんね。
ユジンもソッキも父親を亡くしてました。
姫とヨン様も初共演してから長いですねぇ。
DATVを見れる方が少ないので、それが気になりますが又国営放送でも完全版放映されたらなぁと皆でリクエストしましょうか?
★ 上であと一回等と書きましたが、18回と後二回ですね。
DATVでは、20回に編集されているんでした。
もう 頭が遥か彼方へ・・・ あははは!
また、ヘンな方々の侵入で、修正が出来なくて困ります。
tomoko2さま、こんばんは。ああ、なんという偶然。今日昼間仕事をしながら、まさに「初恋」のことを考えていたのです!チャヌがもう一度司法の道に進もうとしてソッキに件のせりふを言いますね。あの後きっと二人は同じ道を歩んだと思います。ユジンとチュンサンがどこかで一緒に暮らしている(とユン・ソクホ監督がおっしゃっていましたが)と同じように、チャヌとソッキもどこかで一緒に暮らしていると想像するととても満たされます。「初恋」はほんとに素晴らしいドラマでした。私もいろんなことを学びました。ほんとに金字塔のようなドラマですね。またお二人の原点に出会えると思うと待ち遠しいです。いつもご連絡ありがとうございます!