とても、感銘しました。 演じるのではなく、成りきり、同化して、一緒に生きている.。 私ごとですが、ある「絵」に出会いました。その前に立ったとき何も感じないのに、 自然に涙が頬に、そこから離れがたく、はじめての経験でした。 後で、作家は19才で描き、20才で夭逝したこと知りました。 私も、8才の子と別れています。 演じるのも、描くのも、同じです。その時の感浄そして生き様が、作品に投影されて いくのです。ジウさんが、沢山の人に愛されるのは、彼女自身その役と一緒に生きて いるから、見る側も役に成りきって生きている彼女に感情が重ねるのでしょう 日本の大女優が、「スターになれるのは、努力でも美形だけでもだめなのです。だから 私は、頼まれても断ることにしてます。私にも解らないのです。」 ジウさんがスターであるのは、聡明さ、生きてきた背景、運、愛される性格、言葉に表せない 何か、全て持ち合わせたのでしょう。もちろん美しい姿もです。 時折、画集開きますと.慈善事業のジウ様に似た OOOO,O-OO,がモデルに沢山絵かれてます。 マリア様もでした。 私もバープラ、ミドラー好きです。追憶、ローズ、ヨンス結婚のBGMは頭中ローズでした.。 余談ですが、金子みすず、赤毛のアン、も好きです。 おやすみなさい。