이경희(李キョンヒ)さまのNo.23885 『천국의계단 키스씬..............』
「天国への階段」の訳詞をつけさせていただきました。 よろしければお読みください。
恐れ入りますがミュージックUPが可能な方、追加してください。
STAIRWAY TO HEAVEN 「天国への階段」
人はかねてから言う
「輝けるもの必ずしも黄金にあらず」と
しかし この世でただ一人 輝くものはすべて黄金だと信じ
天国へのきざはしを買い求めようとする少女がいることを
あなたは知っているだろか
たとえすべての店が閉じられていてもひとつの言葉で求められることも
壁には啓示がはってあるけれど、彼女の求める答えはない
ほら小川のほとりの木々の梢で小鳥たちが歌っていたではないか
我々人間の思考は常に疑惑に満ちあふれていると
陽の沈みゆく西方を眺めると我々の魂は去りがたく涙する
心の中は木々から上がる煙のように立ちつくす者の声が
輪になって渦巻いている
でも、あなたが心からある調べを求めるならば天の笛吹きたちが
ひとつの論理へ導いてくるだろう
そして新しい時代の夜明けがやってきて
立ちつくす者のためにやがて笑いが森に木霊するであろう
たとえ魂の垣をこえて奔走するもがあっても恐れてはならない
五月姫が現れそれを洗浄してくれる
そうして二つの小径があなたの前に開かれるだろう
道を変える時間はまだ十分にあるはずだ
このことを感じると本当に不思議な気分になる
笛吹きたちは今も天で調べを奏で続けている
あなたの頭は天の調べに揺れ
親愛なる少女もやがて理解できるであろう
天へのきざはしはあの風のざわめきや小鳥の歌の中にこそあるのだと
道を下っていくならば
我々の影は魂よりも高くそびえ立つ
しかし そこをすべてを理解した少女が歩いていくの見えるだろう
そうして白い光を灯し
いかにしてこの世のすべてが黄金に変わるかを示そうとする
耳をこらして聞き入ればあなたのもとにも
天の調べは届くであろう
すべてのもがひとつになり ひとつのものがすべてとなるとき
我々は決して揺らぐことのない岩のように成り得るのだと
-------------------------------------------------------------
私が26年ほど前にギター弾きながらレッドツェッペリン を追いかけていた頃を
心の深い奥底から思い起こさせていただきました。
あれから、ずいぶん遠くまで来てしまっているのに。
詩の内容を読んで私はいろんなことを思い出しました。まだまだ岩のように
揺らぐことのない自分ではないことに気づいた。
『天国の階段』のシーンの1シーン1シーンの意味を考えてしまう。
メロディーの中には、やさしさや、天の国を思わせる広さこもっていて、
『天国の階段』を思わせて余計に涙をさそいます。特にギターも好きですが、キャプ
チャーとのセッションがとても創造を明確にしてくれます。
「天国への階段」の訳詞をつけさせていただきました。 よろしければお読みください。
恐れ入りますがミュージックUPが可能な方、追加してください。
STAIRWAY TO HEAVEN 「天国への階段」
人はかねてから言う
「輝けるもの必ずしも黄金にあらず」と
しかし この世でただ一人 輝くものはすべて黄金だと信じ
天国へのきざはしを買い求めようとする少女がいることを
あなたは知っているだろか
たとえすべての店が閉じられていてもひとつの言葉で求められることも
壁には啓示がはってあるけれど、彼女の求める答えはない
ほら小川のほとりの木々の梢で小鳥たちが歌っていたではないか
我々人間の思考は常に疑惑に満ちあふれていると
陽の沈みゆく西方を眺めると我々の魂は去りがたく涙する
心の中は木々から上がる煙のように立ちつくす者の声が
輪になって渦巻いている
でも、あなたが心からある調べを求めるならば天の笛吹きたちが
ひとつの論理へ導いてくるだろう
そして新しい時代の夜明けがやってきて
立ちつくす者のためにやがて笑いが森に木霊するであろう
たとえ魂の垣をこえて奔走するもがあっても恐れてはならない
五月姫が現れそれを洗浄してくれる
そうして二つの小径があなたの前に開かれるだろう
道を変える時間はまだ十分にあるはずだ
このことを感じると本当に不思議な気分になる
笛吹きたちは今も天で調べを奏で続けている
あなたの頭は天の調べに揺れ
親愛なる少女もやがて理解できるであろう
天へのきざはしはあの風のざわめきや小鳥の歌の中にこそあるのだと
道を下っていくならば
我々の影は魂よりも高くそびえ立つ
しかし そこをすべてを理解した少女が歩いていくの見えるだろう
そうして白い光を灯し
いかにしてこの世のすべてが黄金に変わるかを示そうとする
耳をこらして聞き入ればあなたのもとにも
天の調べは届くであろう
すべてのもがひとつになり ひとつのものがすべてとなるとき
我々は決して揺らぐことのない岩のように成り得るのだと
-------------------------------------------------------------
私が26年ほど前にギター弾きながらレッドツェッペリン を追いかけていた頃を
心の深い奥底から思い起こさせていただきました。
あれから、ずいぶん遠くまで来てしまっているのに。
詩の内容を読んで私はいろんなことを思い出しました。まだまだ岩のように
揺らぐことのない自分ではないことに気づいた。
『天国の階段』のシーンの1シーン1シーンの意味を考えてしまう。
メロディーの中には、やさしさや、天の国を思わせる広さこもっていて、
『天国の階段』を思わせて余計に涙をさそいます。特にギターも好きですが、キャプ
チャーとのセッションがとても創造を明確にしてくれます。
私はロックに詳しくないけれど、この曲は聞いたことあるな~と思ってました。
こんなに深い歌詞だったとは!!!ドラマの題名はこの曲の歌詞からなのでしょうか、
それとも宗教的なところからなのでしょうか?
今「天国の階段」の17話まで見たところです。チョンソが可哀想でしかたがなくて、
なんだかせつない思いでいっぱいなんです。でも「天国」の意味が理解できれば、
またこの歌詞の意味を思いながらみれば、ただ可哀想だけではないチョンソがソンジュがテファが浮かび上がってくるのでしょうね。
私は理解が遅いのでこれからまた歌詞をゆっくり味わい、そしてラストまでをみたいとおもいます。