今日発売の女性自身にジウ姫の記事がありました。
話題は、先日韓国で放送された“スターダキュー”のプロデューサーが話す収録秘話。
番組の内容は以前、hyunjuさまがアップしてくださったのを見てすでに皆様もご存知かと思いますが、でも最後のプロデューサーのコメントに、「ジウ姫はやっぱり最高!!」と嬉しくなってしまったので紹介します^^
ジウ姫~~、私たちにはしっかりと、ジウ姫の素晴らしい人間性が伝わってきています~☆
「番組ではスキャンダルについても触れましたが、彼女は『過ぎ去ったこと』と言ってきちんと話してくれました」
楽天的でさばさばした性格も彼女の魅力の一つと断言するのは、韓国SBSプロデューサーのハン・ギョンジン氏。
9月17日に放送されたジウ姫の『スタードキュメント』は韓国で大反響。「涙で濡らしたパンを食べたこともある」など、半生を涙交じりに告白したのだ。
‘96年、初めて映画の主役に抜擢され、寝食惜しんで役作りに励んだ。しかし・・・。
「演技力がないって3日で降ろされたんです。撮影が始まってからの降板というのは他人の視線が気になりました。恥ずかしくて、しばらくは誰にも会わなかったんです。」
有名になるにつれ、ネット上で≪奔放な女性≫などの誹謗中傷が流れるように。後に、それが同じ主婦からの嫌がらせだったことが判明する。
「女優として10年、一番辛かったのは噂やスキャンダル。やっぱり私も女性ですから・・・・。何より、両親が傷つくのが心配でした。両親が知らないでいてほしいと願い、あえて告げなかったんですが父はインターネットの記事を見ていました。だけど私が傷つくと思って、お互いそのことには触れなかったんです。」
実は、最初はジウ姫に番組出演を断れたとハン氏。
「『ありのままの私が伝わらず、自慢話になるような番組には出たくない』がその理由でした。3週間かけて説得し、下積み時代や努力している姿をきちんと伝えるという条件で承諾してもらったんです」
1時間の放送時間だったが収録には2ヶ月もかかった。
「インタビューは数回に分けて収録したのですが、『まだ話し足りない気がする』と彼女から延長を求めてきたんです。なかには2時間かけて撮影したときもあるんですよ。強いプロ意識を感じました。そして、とても純粋でまっすぐな人だと実感できました」
ぜひ日本でも放送を! (女性自身より)
댓글 '15'
ukifune
sayaさま、私はとりあえず立ち読みでチェックしただけでしたが、記事をupしてくださりありがとうございます。
私は、「ありのままの私が伝わらず、自慢話になるような番組には出たくない」との理由で初めは出演を断ったというエピソードに感動しました。
ジウ姫の謙虚な姿勢がこのことにも表れてますよね。
そして、ひとたびお話をされる決心をされたら、とことん真実を伝えたいという姿勢も感じられますね。
ありのままの自分、自然体の自分、素の自分を見てほしい・・・この数ヶ月でジウ姫の口からこんな言葉をよく聞いたように思います。
写真集で、金スマのような番組で、そしてこういったドキュメンタリーで、ジウ姫が自分自身を見てほしいと切望されるのはなぜなのだろう・・・といつも思うんです。
ユジンもヨンスもチョンソも大好きですといっていた姫。
ユジンであり、ヨンスであり、チョンソであるけれど、やっぱり姫はチェ・ジウという一人の人間で、チェ・ジウその人を私は一番愛してるんだ・・・と思う今日この頃です。
私は、「ありのままの私が伝わらず、自慢話になるような番組には出たくない」との理由で初めは出演を断ったというエピソードに感動しました。
ジウ姫の謙虚な姿勢がこのことにも表れてますよね。
そして、ひとたびお話をされる決心をされたら、とことん真実を伝えたいという姿勢も感じられますね。
ありのままの自分、自然体の自分、素の自分を見てほしい・・・この数ヶ月でジウ姫の口からこんな言葉をよく聞いたように思います。
写真集で、金スマのような番組で、そしてこういったドキュメンタリーで、ジウ姫が自分自身を見てほしいと切望されるのはなぜなのだろう・・・といつも思うんです。
ユジンもヨンスもチョンソも大好きですといっていた姫。
ユジンであり、ヨンスであり、チョンソであるけれど、やっぱり姫はチェ・ジウという一人の人間で、チェ・ジウその人を私は一番愛してるんだ・・・と思う今日この頃です。
こんばんは。いつも最新情報ありがとうございます。
「強いプロ意識を感じました。そして、とても純粋でまっすぐな人だと実感できました」
そのとおり!! とPCの前でうなずいている私でした。
ぜひ日本でも放送してほしいです。