いや~遅くなってしまいました。
biyoさまと重なってしまう画像があります。
biyoさますみません。
ご容赦を・・・・
8話は特に3つのシーンに感動しました。
①自分の琢己を愛する気持ちを必死に抑えて、悪に徹しようとしても徹しきれないユナの気持ち
②以前のように会えなくなった琢己の姿をPCの写真に置き換えて涙するユナのシーン
③策略によち行き違いとなって憎みあう(実際は愛する気持ちを残しながら)2人の姿
本当に感動シーンがたくさんあって大満足でした。
PS:個人的感想ですが、物干し場でのジウ姫の肌の美しさには、今更ながら超感動!!
本当にすごい美しさ!!
また、優しさの中にキリッとしまったものを感じるお姿に,100%から120%のファンになって
しまいました。
Jarnoは本当にこういう女性が超理想です。あまりに高すぎますが・・・
では、今回もご覧になってください。
biyoさまと重なってしまう画像があります。
biyoさますみません。
ご容赦を・・・・
8話は特に3つのシーンに感動しました。
①自分の琢己を愛する気持ちを必死に抑えて、悪に徹しようとしても徹しきれないユナの気持ち
②以前のように会えなくなった琢己の姿をPCの写真に置き換えて涙するユナのシーン
③策略によち行き違いとなって憎みあう(実際は愛する気持ちを残しながら)2人の姿
本当に感動シーンがたくさんあって大満足でした。
PS:個人的感想ですが、物干し場でのジウ姫の肌の美しさには、今更ながら超感動!!
本当にすごい美しさ!!
また、優しさの中にキリッとしまったものを感じるお姿に,100%から120%のファンになって
しまいました。
Jarnoは本当にこういう女性が超理想です。あまりに高すぎますが・・・
では、今回もご覧になってください。
댓글 '17'
capito
Jarno 様 こんばんは。
今回もツボだらけの画像をupして下さり、
ありがとうございます(^_^)。
屋上のユナと、ラストシーンで銃を構えるユナ。
同じ女優さんとは思えません。
やっぱり何人もいるんだ、ジウ姫。
屋上のシーンでは、ユナの苦しい気持ちに胸が詰まって
泣きっぱなしでした。
琢己への愛と、ユナへの母性が交錯する表情は、
ジウ姫にしか表現できません。
そしてラストシーンの愛するが故の憎しみ。
「絶対に許さない。」の、挑みかかるような強い表情。
かっこ良すぎて惚れ惚れします…。
屋上の涙のシーンがあったからこその、
際立つ場面になりました。
Jarno 様はフラメンコギターもなさるのですね。
この曲はジプシー・キングス?ですか。
今回もツボだらけの画像をupして下さり、
ありがとうございます(^_^)。
屋上のユナと、ラストシーンで銃を構えるユナ。
同じ女優さんとは思えません。
やっぱり何人もいるんだ、ジウ姫。
屋上のシーンでは、ユナの苦しい気持ちに胸が詰まって
泣きっぱなしでした。
琢己への愛と、ユナへの母性が交錯する表情は、
ジウ姫にしか表現できません。
そしてラストシーンの愛するが故の憎しみ。
「絶対に許さない。」の、挑みかかるような強い表情。
かっこ良すぎて惚れ惚れします…。
屋上の涙のシーンがあったからこその、
際立つ場面になりました。
Jarno 様はフラメンコギターもなさるのですね。
この曲はジプシー・キングス?ですか。
Jarno
nakamuraさま、capitoさま、こんばんは!
ジウ姫の変貌ぶりには、本当に驚かされます。
ユジンやヨンスとはまったく別の女優さんに感じます。
最後のシーンもゾクゾクきましたが、やはり屋上の部分の涙のシーンにぐっとくるものを感じました。
涙を溜めて、琢己を探す顔に惹きつけられました。
やっぱり、ジウ姫はすごい!の8話でした。
また、脱線してすみません。ギターはやりますというよりやっていました。
(今はダメでしょうね。)
この曲は、フラメンコギタリストの第1人者、パコ・デルシアの「幻想組曲」という曲です。
ジウ姫には、最高のBGMでとの思いで、彼の作品からあうものをチョイスしました。
ジウ姫の変貌ぶりには、本当に驚かされます。
ユジンやヨンスとはまったく別の女優さんに感じます。
最後のシーンもゾクゾクきましたが、やはり屋上の部分の涙のシーンにぐっとくるものを感じました。
涙を溜めて、琢己を探す顔に惹きつけられました。
やっぱり、ジウ姫はすごい!の8話でした。
また、脱線してすみません。ギターはやりますというよりやっていました。
(今はダメでしょうね。)
この曲は、フラメンコギタリストの第1人者、パコ・デルシアの「幻想組曲」という曲です。
ジウ姫には、最高のBGMでとの思いで、彼の作品からあうものをチョイスしました。
今日もキャプチャーありがとうございます。
分析がいいですね。特にp.s.がいい!
理想は、高い方がいいですよ。現実は・・・・・ですけど(苦笑)。