皆さんこんばんは~
第8話のユナ、いま盛んに言われているクールビューティ
そのものといった感じでしたね。
ユナがハッカーだったこと
ソン・ギュファンがチェ・ギョンホだったこと
ユナとユニの父親だったこと(まだ疑問符ですが)
料理店をやっていたこと
がわかってきましたね。
まだ明かされないなぞを幾つも秘めながら、
舞台は韓国に移り、ドラマはいよいよクライマックスへ・・・
あと3回で終わりだと思うととてもさみしいです。。。
ジウさんが「ロンド」に込められたメッセージを
大切に受けとめたいと思います。
댓글 '5'
WATA
7話のエンディングから8話、ユナが拳銃の銃口をショウに向ける。
8話のエンディング、ユナとショウが銃口を向け対峙するシーン、今にも銃を撃ち殺し合いをしようかという?一触即発の場面。
9話では、ユナが発砲するという・・・?。
ドラマとは関係ない、ただのイメージショットとして見れば、クール、スマートでかっこよく今までの見たことのないジウさんが見られて良かったと思います。
しかし、ドラマのワンシーンとして見ると、このシーンは、なぜ?と疑問ばかりが浮かび上がる、あまりに辛く、正視する事のできないものでした。
この展開は、見終わって苛立ちばかりが残る後味の悪いラストでした。
たかがドラマと笑われそうですが、されど、ジウさんの出演しているドラマです。
前半のストーリ展開、ユナの描き方は、後半のユナの反転を際立たせたいが為・・、のように思えて。
それが、逆効果となって、視聴者にとって、違和感だけが残る8話のエンディング。
脚本家の反転ありきのご都合主義のストーリー展開は、まったく理解することができず、
当然、ユナの反転に納得、共感することができない。
感情移入することができない、楽しむことのできないドラマになってしまいました。
前半のユナは、人を殺すことの否を涙ながらにショウに訴えます。
シェンクに殺された印刷屋さんの死を悼み、ショウに心の傷を癒します。
ユニを守るため、裏切られた憎しみ、元の幸せな家族を取り戻したい・・との思い。
これから分かって来るであろうユナの背負った複雑な過去、背景。
そして、これまでのユナの行動、言動をひとつづつ辿って見ても、とても平気で銃口を向ける事に行き着くとは思えないのです。
8話の冒頭でも、ヨンジェの邪魔が入らなければ、ショウを銃で撃ち殺していたかのように描かれています。ぎりぎりの脅しの演技ではあったと思いますが・・。
脚本家は、どんな説明を用意していると言うのでしょうか。
最後には、これまでの数々の疑問が、すべて納得できるて、このドラマが心に残るドラマになって欲しいです。
8話のエンディング、ユナとショウが銃口を向け対峙するシーン、今にも銃を撃ち殺し合いをしようかという?一触即発の場面。
9話では、ユナが発砲するという・・・?。
ドラマとは関係ない、ただのイメージショットとして見れば、クール、スマートでかっこよく今までの見たことのないジウさんが見られて良かったと思います。
しかし、ドラマのワンシーンとして見ると、このシーンは、なぜ?と疑問ばかりが浮かび上がる、あまりに辛く、正視する事のできないものでした。
この展開は、見終わって苛立ちばかりが残る後味の悪いラストでした。
たかがドラマと笑われそうですが、されど、ジウさんの出演しているドラマです。
前半のストーリ展開、ユナの描き方は、後半のユナの反転を際立たせたいが為・・、のように思えて。
それが、逆効果となって、視聴者にとって、違和感だけが残る8話のエンディング。
脚本家の反転ありきのご都合主義のストーリー展開は、まったく理解することができず、
当然、ユナの反転に納得、共感することができない。
感情移入することができない、楽しむことのできないドラマになってしまいました。
前半のユナは、人を殺すことの否を涙ながらにショウに訴えます。
シェンクに殺された印刷屋さんの死を悼み、ショウに心の傷を癒します。
ユニを守るため、裏切られた憎しみ、元の幸せな家族を取り戻したい・・との思い。
これから分かって来るであろうユナの背負った複雑な過去、背景。
そして、これまでのユナの行動、言動をひとつづつ辿って見ても、とても平気で銃口を向ける事に行き着くとは思えないのです。
8話の冒頭でも、ヨンジェの邪魔が入らなければ、ショウを銃で撃ち殺していたかのように描かれています。ぎりぎりの脅しの演技ではあったと思いますが・・。
脚本家は、どんな説明を用意していると言うのでしょうか。
最後には、これまでの数々の疑問が、すべて納得できるて、このドラマが心に残るドラマになって欲しいです。
popo
WATAさま こんにちは~
とても率直なご意見ありがとうございます。
私も8話には少しくすぶったものが残りました。
私のとまどいは、ユナが銃を持ったことではなくて、
ユナと琢己が同じような色合いをまとってしまったために、
どこから入っていこうか、入り口を探している間に
終わってしまったような・・・
ただ、ジウさんは女優さんです。
与えられた役にどれだけなりきることができるか、
監督の要望にどこまで応えることができるか、
そのことだけを考えていらっしゃるのではないでしょうか。
銃を構えることをジウさん自身が望んだかどうかわかりません。
それを求められるのならそれに応えようという高いプロ意識を
感じました。
「ロンド」にはさまざまな意見があります。
脚本や演出に首をかしげる人もたくさんいます。
それらは「ロンド」が終わった後で話し合ってみませんか?
どのように展開して、どのように収束するのかわかりませんが、
脚本家の方、演出家の方、スタッフの方たちを信じましょう~
いま私たちにできることは、
体調を崩されているジウさんが元気になれるような、
あと3話を乗り切るための力がわいてくるような、
大きな声援を送り続けることですよね !!
チェ・ジウシ~ ファイティーン!!!!!!!!!
「ロンド」 ファイティーン!!!!!!!!!
ロンド..残った 3回がすごく期待されます.
なにとも二人がこれ以上不幸にならないのを...
少しでも幸せでする姿を見られるのを切に望みます.
それで近付く 9回がより一層待たれます.