今ちょっと感動で震えています。
そしてもう来週から、ユナに会えないのが淋しくて淋しくて…。
でもその替わりにユナは、本当に本当に大切なメッセージを
私達に残してくれました。
ユナの言葉としての「未来は変えられるじゃない。」を
聞いた時には、もう涙が止まりませんでした。
それは私が今までジウ姫の作品を拝見してきて
流した涙とはまったく違う涙でした。
日本人としての私の胸にずっとひっかかっていたもの。
自分が反対の立場であったなら、きっと許すことが出来ないと
思っていたもの。
それらがユナの言葉で癒され、霧の中から光が差したように感じました。
こんな気持ちにしてくれた姫に、何と感謝して良いのでしょうか。
「輪舞曲」を見ていた3ヶ月間、いろいろな思いが渦巻きました。
否応なく、自分と向き合う日々でもありました。
でもやっぱり我らがジウ姫の選択は、本当に素晴らしいものでした。
姫が出演をお決めになった、最初の企画書通りのラストシーン。
それは姫のファンになって良かったと心から思える最終回でした。
「輪舞曲」に参加された、ジウ姫はじめ、すべてのスタッッフ・キャストの皆様に感謝致します。
そしてもう来週から、ユナに会えないのが淋しくて淋しくて…。
でもその替わりにユナは、本当に本当に大切なメッセージを
私達に残してくれました。
ユナの言葉としての「未来は変えられるじゃない。」を
聞いた時には、もう涙が止まりませんでした。
それは私が今までジウ姫の作品を拝見してきて
流した涙とはまったく違う涙でした。
日本人としての私の胸にずっとひっかかっていたもの。
自分が反対の立場であったなら、きっと許すことが出来ないと
思っていたもの。
それらがユナの言葉で癒され、霧の中から光が差したように感じました。
こんな気持ちにしてくれた姫に、何と感謝して良いのでしょうか。
「輪舞曲」を見ていた3ヶ月間、いろいろな思いが渦巻きました。
否応なく、自分と向き合う日々でもありました。
でもやっぱり我らがジウ姫の選択は、本当に素晴らしいものでした。
姫が出演をお決めになった、最初の企画書通りのラストシーン。
それは姫のファンになって良かったと心から思える最終回でした。
「輪舞曲」に参加された、ジウ姫はじめ、すべてのスタッッフ・キャストの皆様に感謝致します。