1月から毎週楽しみにしていた「輪舞曲」!
いえ、実際にはジウ姫が日本の連続ドラマにご出演くださると知った時から、
ずっと、楽しみにしていました。
その「輪舞曲」もとうとう終わってしまいました。
晴れやかなお二人の笑顔と共に・・・
「輪舞曲」でジウ姫は、さまざまな表情を見せてくださいました。
今までに見たことのない、新しい一面も!
チェ・ユナ(佐倉 愛)という女性が、確かにそこに存在していました。
だからこそ、ユナと共に胸を詰まらせ、涙する自分がいました。
役柄的にも、セリフを含めた言葉の面でも、また、慣れない日本での長期滞在という
環境面においても、大変ご苦労されたことと思います。
(スケジュールもお忙しかったようですし・・・)
でも、何よりも大変だったのは、現在のような状況において、
初めて日本の連続ドラマに挑戦されるというプレッシャーや不安だったことでしょう。
それでも、私たちが想像しうるその大きさは、実際にジウ姫が感じられたものの
何分の一、何十分の一という大きさでしかないのだと思います。
そう思うと、本当にジウ姫の勇気に、その挑戦に、頭の下がる思いです。
ジウ姫の勇気あるご決断が、私たちに最高の宝物を残してくださいました。
これからも、大切に、何度となく「輪舞曲」を見ていくと思います。
この数週間、「輪舞曲」の残り回数が頭から離れず、ジウ姫とのお別れのときを思い、
ずっと切なさ、寂しさを感じていました。
でも、「輪舞曲」の最終回のラストシーンを見て改めて思いました。
確かに日本で生活されるジウ姫とはお別れです。「輪舞曲」とも・・・
でも、この別れは、私たちにとっては終わりではないですね。
琢己とユナの愛がいま新たな始まりを迎えたように、
私たちにとっても、新たな始まりです。
ジウ姫を愛する私たちの心は変わらず続いていくし、ジウ姫の挑戦もきっと続くのでしょうから・・・
そう思わせてくれる、本当に美しいラストシーンでした!
ジウ姫には、今はただ
「お疲れ様でした」「ありがとうございました」
この言葉しか浮かんできません。
うまく表現できないのが残念ですが、心から申し上げます。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!!
いえ、実際にはジウ姫が日本の連続ドラマにご出演くださると知った時から、
ずっと、楽しみにしていました。
その「輪舞曲」もとうとう終わってしまいました。
晴れやかなお二人の笑顔と共に・・・
「輪舞曲」でジウ姫は、さまざまな表情を見せてくださいました。
今までに見たことのない、新しい一面も!
チェ・ユナ(佐倉 愛)という女性が、確かにそこに存在していました。
だからこそ、ユナと共に胸を詰まらせ、涙する自分がいました。
役柄的にも、セリフを含めた言葉の面でも、また、慣れない日本での長期滞在という
環境面においても、大変ご苦労されたことと思います。
(スケジュールもお忙しかったようですし・・・)
でも、何よりも大変だったのは、現在のような状況において、
初めて日本の連続ドラマに挑戦されるというプレッシャーや不安だったことでしょう。
それでも、私たちが想像しうるその大きさは、実際にジウ姫が感じられたものの
何分の一、何十分の一という大きさでしかないのだと思います。
そう思うと、本当にジウ姫の勇気に、その挑戦に、頭の下がる思いです。
ジウ姫の勇気あるご決断が、私たちに最高の宝物を残してくださいました。
これからも、大切に、何度となく「輪舞曲」を見ていくと思います。
この数週間、「輪舞曲」の残り回数が頭から離れず、ジウ姫とのお別れのときを思い、
ずっと切なさ、寂しさを感じていました。
でも、「輪舞曲」の最終回のラストシーンを見て改めて思いました。
確かに日本で生活されるジウ姫とはお別れです。「輪舞曲」とも・・・
でも、この別れは、私たちにとっては終わりではないですね。
琢己とユナの愛がいま新たな始まりを迎えたように、
私たちにとっても、新たな始まりです。
ジウ姫を愛する私たちの心は変わらず続いていくし、ジウ姫の挑戦もきっと続くのでしょうから・・・
そう思わせてくれる、本当に美しいラストシーンでした!
ジウ姫には、今はただ
「お疲れ様でした」「ありがとうございました」
この言葉しか浮かんできません。
うまく表現できないのが残念ですが、心から申し上げます。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!!
みなさま、きっと「輪舞曲」の最終回のことで頭の中はいっぱいですよね。
周りにジウ姫のことを熱く語り合える人がいないので、こんな時ですが
どうかよろしくお願いいたします。