2000.1.17 ジウ姫インタビュー vol.2 <VOD> BORIさまの翻訳付です!
조회 수 2573 2006.04.03 21:40:20昨日に続き、2000年1月17日のインタビューの続きです。
ジャヨンvsジウ姫の徹底比較がされているようです。
昨日にもましてジウ姫は超リラックスされています。
これは、インタビューは2つめのアップですから、もしvol1をご覧でない方は、ボード4410を先に
ご覧になってからご覧ください。
BORIさま、今回も翻訳、本当に有難うございました。
ジャヨンvsジウ姫の徹底比較がされているようです。
昨日にもましてジウ姫は超リラックスされています。
これは、インタビューは2つめのアップですから、もしvol1をご覧でない方は、ボード4410を先に
ご覧になってからご覧ください。
BORIさま、今回も翻訳、本当に有難うございました。
댓글 '15'
BORI
Jarno様、映像のUPありがとうございます^^
翻訳してみましたが所々聞き取れなくてすみませんTT
ナレーター(女):貧しくて難しい環境ですがそんな事には負けない性格ですが・・・
ナレーター(男):ずっと優等生でなければならないと言うコンプレックスを持っています。
ナレーター(女):そうなると・・・
ナレーター(男):(ジャンヨンは)優等生でなくてはならないというコンプレックス
ナレーター(女):ではジウさんはどうでしょうか?
ナレーター(男):いいぐさ
ナレーター(女):いいぐさがなぜコンプレックスなんですか?
ジウ:私は・・・皆さんは私を舌足らずといいますよね?そうですよね・・・?でも演技するときは子供のように見えてはいけないので・・・ん・・・
ナレーター(女):ジャンヨンの性格の長所を見てみましょう。
ナレーター(女):不屈のだるま精神?短所は幄麦だ(?)
ナレーター(女):ではジウさんはどうでしょうか?
ナレーター(女):聞き取れませんでしたTT
ナレーター(男):どのような点で?
ジウ:私は始めて会った人とは仲良くなる事はちょっと難しいんです。人見知りが激しくてそうなんですけど一回仲良くなるとその関係がとても長く続くんです。
ナレーター(女):それを証明できる友達は誰と誰がいるんですか?
ジウ:???
ナレーター(女):大切な人がみんな外国に行ったみたいですね。
ナレーター(男):もしもし?かけなおしてください。
ナレーター(女):誰ですか?
ジウ:言ってくれないと・・・
ナレーター(男):もしもしといって切りました。次は短所。
ナレーター(女):おばさんの声でしたよ
ナレーター(女):ではジウさん短所は・・・気が短い
ナレーター(女):そうは見えませんよ?長いように見えますが?
ジウ:そうではないんです。すぐに忘れてしまってそんなところがあるんです。
ナレーター(女):では二人の差を見てみましょう。相手から連絡があったら?
ナレーター(女):一回電話かけて繋がらなかったら綺麗さっぱり放棄する。
ジウ:でも一度あって別れてもあとに相手から連絡が来るときがあるじゃないですか?もう一度頑張って見るとか友達関係を続けるとか色々ありますが私は嫌です。挨拶ぐらいはしますが・・・
ナレーター(女):あったら挨拶ぐらいはする・・・
二人:芸能人だね!!
ナレーター(女):ではジャンヨンの初恋の動機は?
ナレーター(女):たすけてもらって初恋をする。
ナレーター(女):助けてもらい恋をするようになるのですがジウさんは?
ジウ:大学時代サンサンパーティーで。
ナレーター(男):サンサンパーティーというと絶対相手がいないと参加できないパーティーですよね?
ジウ:はい。私の知っている先輩が私を連れて行ったんです。私は全然知らなくてただついて言ったのですがどこで先輩が歌を歌ったんです。それから見る目が変わって違った人に見えるんです。
ナレーター(男):プレーイボーイの必須条件が歌がうまくなくてはならないのです。
ナレーター(女):そうなんですか?
ナレーター(男):そうなんです。特にイ・スンチョルさんの歌が上手くなくてはいけません。
ナレーター(女):こう見てみると劇中のジャンヨンとジウさんは同じではないでは似ているところがありますね。
ナレーター(男):先ほども言いましたがジャンヨンのイメージとジウさんのイメージがとても合うようです。
ナレーター(女):でもあのなかでパク・キョンリンさんが大胆に・・
ジウ:はい、私の仲良しの友達として出ています。
ナレーター(女):ジウさんの出来ない事をしていて・・・
ナレーター(女):それにしても芸能界で怖がりの二人といったら男性はチュ・ヨンフンさんで女性はジウさんという言葉がありますよね。
ジウ:違いますよ~(ヨンフンをさして)私より怖がりですよ~
ナレーター(男):笑わせないでください!
ジウ:私はこんなに怖がりな男性は初めて見ました。
ナレーター(女):でもジウさんは本当に怖がりなんですか?
ジウ:はい・・
翻訳してみましたが所々聞き取れなくてすみませんTT
ナレーター(女):貧しくて難しい環境ですがそんな事には負けない性格ですが・・・
ナレーター(男):ずっと優等生でなければならないと言うコンプレックスを持っています。
ナレーター(女):そうなると・・・
ナレーター(男):(ジャンヨンは)優等生でなくてはならないというコンプレックス
ナレーター(女):ではジウさんはどうでしょうか?
ナレーター(男):いいぐさ
ナレーター(女):いいぐさがなぜコンプレックスなんですか?
ジウ:私は・・・皆さんは私を舌足らずといいますよね?そうですよね・・・?でも演技するときは子供のように見えてはいけないので・・・ん・・・
ナレーター(女):ジャンヨンの性格の長所を見てみましょう。
ナレーター(女):不屈のだるま精神?短所は幄麦だ(?)
ナレーター(女):ではジウさんはどうでしょうか?
ナレーター(女):聞き取れませんでしたTT
ナレーター(男):どのような点で?
ジウ:私は始めて会った人とは仲良くなる事はちょっと難しいんです。人見知りが激しくてそうなんですけど一回仲良くなるとその関係がとても長く続くんです。
ナレーター(女):それを証明できる友達は誰と誰がいるんですか?
ジウ:???
ナレーター(女):大切な人がみんな外国に行ったみたいですね。
ナレーター(男):もしもし?かけなおしてください。
ナレーター(女):誰ですか?
ジウ:言ってくれないと・・・
ナレーター(男):もしもしといって切りました。次は短所。
ナレーター(女):おばさんの声でしたよ
ナレーター(女):ではジウさん短所は・・・気が短い
ナレーター(女):そうは見えませんよ?長いように見えますが?
ジウ:そうではないんです。すぐに忘れてしまってそんなところがあるんです。
ナレーター(女):では二人の差を見てみましょう。相手から連絡があったら?
ナレーター(女):一回電話かけて繋がらなかったら綺麗さっぱり放棄する。
ジウ:でも一度あって別れてもあとに相手から連絡が来るときがあるじゃないですか?もう一度頑張って見るとか友達関係を続けるとか色々ありますが私は嫌です。挨拶ぐらいはしますが・・・
ナレーター(女):あったら挨拶ぐらいはする・・・
二人:芸能人だね!!
ナレーター(女):ではジャンヨンの初恋の動機は?
ナレーター(女):たすけてもらって初恋をする。
ナレーター(女):助けてもらい恋をするようになるのですがジウさんは?
ジウ:大学時代サンサンパーティーで。
ナレーター(男):サンサンパーティーというと絶対相手がいないと参加できないパーティーですよね?
ジウ:はい。私の知っている先輩が私を連れて行ったんです。私は全然知らなくてただついて言ったのですがどこで先輩が歌を歌ったんです。それから見る目が変わって違った人に見えるんです。
ナレーター(男):プレーイボーイの必須条件が歌がうまくなくてはならないのです。
ナレーター(女):そうなんですか?
ナレーター(男):そうなんです。特にイ・スンチョルさんの歌が上手くなくてはいけません。
ナレーター(女):こう見てみると劇中のジャンヨンとジウさんは同じではないでは似ているところがありますね。
ナレーター(男):先ほども言いましたがジャンヨンのイメージとジウさんのイメージがとても合うようです。
ナレーター(女):でもあのなかでパク・キョンリンさんが大胆に・・
ジウ:はい、私の仲良しの友達として出ています。
ナレーター(女):ジウさんの出来ない事をしていて・・・
ナレーター(女):それにしても芸能界で怖がりの二人といったら男性はチュ・ヨンフンさんで女性はジウさんという言葉がありますよね。
ジウ:違いますよ~(ヨンフンをさして)私より怖がりですよ~
ナレーター(男):笑わせないでください!
ジウ:私はこんなに怖がりな男性は初めて見ました。
ナレーター(女):でもジウさんは本当に怖がりなんですか?
ジウ:はい・・
Jarno
ukifuneさま、こんばんは!
VODのアップが本当に遅くなってすみませんでした。
VODにすることに少し手間取ったこと、長い時間にわたる韓国語のインタビューでしたので
どなたかに翻訳していただきたかったことが主な理由なんです。
丁度、BORIさまが翻訳されているボードを拝見して、ご相談したら快く引き受けてくださいましたので、こうしてupすることができました。
ukifuneさまのおっしゃるように、「ユナ対ジウ姫」という企画をぜひt○sさんにお願いしたいですね。
「王様のブランチ」かなにかで実現してほしいです。
一番聞きたいのは、あのピストルを向け合ったシーンです。
Jarnoにとってあのシーンはそれほど衝撃的でした。
VODのアップが本当に遅くなってすみませんでした。
VODにすることに少し手間取ったこと、長い時間にわたる韓国語のインタビューでしたので
どなたかに翻訳していただきたかったことが主な理由なんです。
丁度、BORIさまが翻訳されているボードを拝見して、ご相談したら快く引き受けてくださいましたので、こうしてupすることができました。
ukifuneさまのおっしゃるように、「ユナ対ジウ姫」という企画をぜひt○sさんにお願いしたいですね。
「王様のブランチ」かなにかで実現してほしいです。
一番聞きたいのは、あのピストルを向け合ったシーンです。
Jarnoにとってあのシーンはそれほど衝撃的でした。
お待ちしてました。BORIさまが翻訳されるまで雰囲気を先に味わっておきます。
ありがとうございます。