「チェ･ジウは主演らしい責任感を見せてくれ、強い印象を受けた」
映画『連理の枝』のキム･ソンジュン監督が主演のチェ･ジウ姫さまを大絶賛したことは、
皆様すでにご存知のことと思います。
キム監督は「最初はスターに見えていた出演者たちが、劇中の役柄に没頭し、
変化していく姿を見るのが楽しかった。一番驚いたのは、韓流スターの
チェ･ジウさんが映画の主演として責任感を感じ、スタッフや出演者と接する姿を見て
『なんて懐が深い人だろう』と思った」と笑顔で語ったそうです。

チェ･ジウ姫さまは
『連理の枝』に出演した理由について「涙腺を刺激するだけの映画ではなく、
明るい部分も伝えられる映画だから」と語られました。

『連理の枝』は前半では男女のラブストーリーを描き、後半では愛の本質について
考えさせる展開になっています。

6日に東京国際フォーラムで2回にわたって行われる『連理の枝』ジャパンプレミアで舞台挨拶を
するシン･スンフンさんはこの場で『連理の枝』主題歌を披露する予定だそうで楽しみです。

約1500席規模の国際フォーラムで行われる『連理の枝』ジャパンプレミアは、発売後わずか5分で
2回分3000席が完売したそうで、
“韓流の女王”チェ･ジウ姫さまの相変わらずの人気を示しています。

CHIBO