Starjiwoo Familyの皆さんこんばんは!
今日、我がお袋にと買い求めた雑誌「女性自身」に
ほんの僅かですが、ジウ姫とイ・ジョンジェさんのインタビュー記事と
冬のソナタでユジンの母親役のキム・へスクさんが
ジウ姫のことを語っているのが載っていましたので、
久しぶりに23も掲示板に載せました。
タイトルは、
☆チェ・ジウ 3年ぶり韓流ドラマ復帰の心境&現場秘話を語った☆
「最初は、5ヶ国語を勉強しなきゃいけない、と聞いて精神的にとても
重荷だったんです。でも、事前に十分な時間があったので助かりました」
役作りの心境をそう素直に語るのはチェ・ジウ(31)。
3月29日、ジウ姫の主演ドラマ「エアシティ」(MBC)の
制作発表会がドラマの舞台である仁川国際空港にて行われた。
共演のイ・ジョンジェ(34)は、
「もう何年も前から、ジウさんと共演したいね、って話してたんです。
やっと実現してすごく光栄です。今は毎日、楽しく撮影しています」
ジウ姫とのドラマ撮影に嬉しそう。
ワンピースからスラリとした美脚をのぞかせるジウ姫は清楚で健康的。
本誌記者は、会見でその「健康を保つ秘訣」について質問してみた。
「体調は抜群です!今回の撮影チームは、
食事時間をちゃんと確保してくれるので助かります」
と微笑を送り返してくれたジウ姫。
彼女にとって、韓流ドラマ出演は「天国の階段」以来、3年ぶり。
「そんなにブランクが空くとは思っていませんでした。
慎重に作品を選んでいるうちにそうなったんです」
空港運営本部室長という役は、今までのヒロイン役と違って新鮮だと言う。
昨年の「輪舞曲(ロンド)」出演については・・・・・・。
「日本のロケは、支援などが韓国より順調に進むので、うらやましかったです。
日本のスタッフは、外国人の私にとても親切でした」
当時をそう振り返り、日本と韓国との収録の違いを改めて感じている様子だった。
キム・へスク
“韓流ドラマの母”が明かした「STAR交流と育児生活」から抜粋しました。
3月27日、長年の功績が認められ、「第16回日本映画批評家大賞」の
国際協力賞を受賞して来日した彼女に本誌は独占インタビュー!
「チェ・ジウとは役柄を離れても親子なんです。
この間も「オンマ? お仕事行ってらっしゃ~い」って電話がきて。
私も「ジウや、お母さんだよ」って」
「冬ソナ」で母娘を演じたジウとは今でも毎日のように電話で会話をしているようだ。
「私が掛けたときは、ひそひそ声で「今、撮影中なんです」って(笑)」
ジウはロケ中でも“へスク母さんの電話に出るとか。・・・・中略
へスクは母親を演じる際に、いちばん気をつけていることは“愛”と力説する。
「作品のなかで親子を演じるには、本当の親子のように愛が必要です」
だから、年下の俳優さんたちから「先生」と呼ばれるのは好きじゃないの。
敬意を表してるんでしょうけれど、距離を感じてしまって・・・」
その距離を縮めるために、ロケ前は“子供役”の役者とショッピングや食事に
一緒に出かけて、本当の親子のような時間を共有するという。
今日、我がお袋にと買い求めた雑誌「女性自身」に
ほんの僅かですが、ジウ姫とイ・ジョンジェさんのインタビュー記事と
冬のソナタでユジンの母親役のキム・へスクさんが
ジウ姫のことを語っているのが載っていましたので、
久しぶりに23も掲示板に載せました。
タイトルは、
☆チェ・ジウ 3年ぶり韓流ドラマ復帰の心境&現場秘話を語った☆
「最初は、5ヶ国語を勉強しなきゃいけない、と聞いて精神的にとても
重荷だったんです。でも、事前に十分な時間があったので助かりました」
役作りの心境をそう素直に語るのはチェ・ジウ(31)。
3月29日、ジウ姫の主演ドラマ「エアシティ」(MBC)の
制作発表会がドラマの舞台である仁川国際空港にて行われた。
共演のイ・ジョンジェ(34)は、
「もう何年も前から、ジウさんと共演したいね、って話してたんです。
やっと実現してすごく光栄です。今は毎日、楽しく撮影しています」
ジウ姫とのドラマ撮影に嬉しそう。
ワンピースからスラリとした美脚をのぞかせるジウ姫は清楚で健康的。
本誌記者は、会見でその「健康を保つ秘訣」について質問してみた。
「体調は抜群です!今回の撮影チームは、
食事時間をちゃんと確保してくれるので助かります」
と微笑を送り返してくれたジウ姫。
彼女にとって、韓流ドラマ出演は「天国の階段」以来、3年ぶり。
「そんなにブランクが空くとは思っていませんでした。
慎重に作品を選んでいるうちにそうなったんです」
空港運営本部室長という役は、今までのヒロイン役と違って新鮮だと言う。
昨年の「輪舞曲(ロンド)」出演については・・・・・・。
「日本のロケは、支援などが韓国より順調に進むので、うらやましかったです。
日本のスタッフは、外国人の私にとても親切でした」
当時をそう振り返り、日本と韓国との収録の違いを改めて感じている様子だった。
キム・へスク
“韓流ドラマの母”が明かした「STAR交流と育児生活」から抜粋しました。
3月27日、長年の功績が認められ、「第16回日本映画批評家大賞」の
国際協力賞を受賞して来日した彼女に本誌は独占インタビュー!
「チェ・ジウとは役柄を離れても親子なんです。
この間も「オンマ? お仕事行ってらっしゃ~い」って電話がきて。
私も「ジウや、お母さんだよ」って」
「冬ソナ」で母娘を演じたジウとは今でも毎日のように電話で会話をしているようだ。
「私が掛けたときは、ひそひそ声で「今、撮影中なんです」って(笑)」
ジウはロケ中でも“へスク母さんの電話に出るとか。・・・・中略
へスクは母親を演じる際に、いちばん気をつけていることは“愛”と力説する。
「作品のなかで親子を演じるには、本当の親子のように愛が必要です」
だから、年下の俳優さんたちから「先生」と呼ばれるのは好きじゃないの。
敬意を表してるんでしょうけれど、距離を感じてしまって・・・」
その距離を縮めるために、ロケ前は“子供役”の役者とショッピングや食事に
一緒に出かけて、本当の親子のような時間を共有するという。
댓글 '7'
akihiro
kamomeno23さま、ご無沙汰しております~。ここでお名前を見るのは久しぶりですね~。(と言ってもメールはしてますけど・・。笑。)
女性自身情報ありがとうございます。特に私のようなMEN’Sにはありがたい情報です。さすがに女性誌を買うのは抵抗ありますからね~。(汗笑)
5ヶ国語を話すかっこいいジウ姫を早く見たいですね~。
それはそうと、毎日毎日お母様のお世話大変でしょうね。でもそれだけお母様に愛情を持ってお世話をされている事は素晴しい事ですし、お母様もさぞかし喜んでおられるでしょう。
私は学生時代に母親を亡くしましたから、ある意味うらやましくもありとてもいい親孝行だと思います。
23もお体に気をつけて頑張ってくださいね~。またお会いできる日を楽しみにしていますね~。
SJ-西日本MEN’SCLUB-akihiroでした~。
女性自身情報ありがとうございます。特に私のようなMEN’Sにはありがたい情報です。さすがに女性誌を買うのは抵抗ありますからね~。(汗笑)
5ヶ国語を話すかっこいいジウ姫を早く見たいですね~。
それはそうと、毎日毎日お母様のお世話大変でしょうね。でもそれだけお母様に愛情を持ってお世話をされている事は素晴しい事ですし、お母様もさぞかし喜んでおられるでしょう。
私は学生時代に母親を亡くしましたから、ある意味うらやましくもありとてもいい親孝行だと思います。
23もお体に気をつけて頑張ってくださいね~。またお会いできる日を楽しみにしていますね~。
SJ-西日本MEN’SCLUB-akihiroでした~。
貴重な雑誌情報ありがとうございました。 プラスティック(ナイロン)で隙間なくカバーされいる雑誌にて立ち読みできず、かと言って表誌の言葉がとても魅力的でついつい。。。しかし日本の2倍もする値段でハズレだったら。。と雑誌購入に思案してしまいます。 お母さまにどうぞよろしくお伝えください。