タレントチェ・ジウが、MBCで週末に放映される空港諜報トレンディドラマ『エアーシティ』で、再び飛躍している。

物形、すなわち動物の形象で人の顔を読む観相法は、チェ・ジウを“フラミンゴ”に例える。物形観相家チェ・ムンジェは「チェ・ジウはフラミンゴに似ていて、肉より魚が好きだ。風光明媚な景観を見ることを楽しみ、清い水が流れる谷水を好む。風流を楽しむの星回りだ。争いが嫌いで譲歩心が多く、人をよく助ける。孤高な面が強くて音楽鑑賞、読書が趣味だ。放送環境と世間に動揺されずに、良い天稟を堅固に守ったら、生れつくことができなかった福が彼女に備わるだろう」と語った。

『エアーシティ』でチェ・ジウが演じるハン・ドギョンの性格と、そっくりな観相評である。これは、配役がピッタリということである。また『エアーシティ』は、最近釜山放送コンテンツマーケットで台湾、香港など海外市場に先駆販売された。わずか2話が放送された時点であるだけに、チェ・ジウのブランドパワーが絶対的に作用したと分析される。

『エアーシティ』を共同制作するイ・サンベク代表(A Story)は「『エアーシティ』はペ・ヨンジュンの『太王四神記』と同様、韓流ドラマ復活の先鋒。その中心にはもちろん韓流スターチェ・ジウがいる」と強調した。また「女優たちを一人ずつ見ればすべて美人だ。ところで美女と一緒にいるチェ・ジウを見れば、郡鶏一鶴(平凡な人の群れの中の優秀な一人)という言葉が連想される」とフラミンゴの例えに同調した。

またチェ・ジウは、26日午後9時40分『エアーシティ』の第3話の放送で、汗に濡れたボディを一部露出する。[写真:ジムで運動をして、再び事件の中心に立つようになるシーン]
innolifeより
韓国ボードにも何枚か写真がUPされています。
早くドラマを見たいです・・・＾＾