エアシティ日本試写会時に放送された、めざましTVとやじうまの映像です~
いよいよ今日からエアシティの放送が始まりますね^^
20時がと~っても待ち遠しいです。
エアシティ、ファイティン!!
そして、この試写会のときに司会をされていたwowowアナウンサーの
ブログで姫のことが書かれていたのでちょっと拝借してまいりました^^
*****************************
WOWOWで今月26日からスタートする
韓国ドラマ「エア・シティ」。
インチョン国際空港を舞台に、
制作費は60億ウォン(約7億5千万円)にのぼるという
そのスケールもさることながら、
チェ・ジウ、イ・ジョンジェという韓国2大スター共演という点でも、
話題となっています。
このドラマの日本での放送をPRするため、
日曜日に主演のチェ・ジウが来日!
きのう、恵比寿で記者会見と試写会が行われ、
私はその司会進行を務めてきました。
あのチェ・ジウを間近で見られるという、
鼻血ブーもんの立場だったわけですが、
実は私、「冬のソナタ」を一話も見ていなくて…。
なので、こんなこと言ったらファンの方に怒られるかもしれませんが、
「社会現象にもなった人だけど、実際はどうなのかなぁ。。。」なんて、
けっこう冷静といいますが、それほど興奮はせず。。。
それよりスムーズに進行出来るかどうか、
やっぱり自分の仕事のことで頭が一杯で当日を迎えたのでした。
こうして始まった13:00からの記者会見。
いよいよチェ・ジウさんが登場しました。
かっ、可愛い~っっっ
身長も174センチと高いし、
なんていうかこう、「女優でございます!」的な
威圧感があるのかと思っていたら、全然違っていて。
華奢で、とってもピュアな感じで、
しぐさの一つ一つが可愛らしいんです。
(そのしぐさに“あざとさ”は全くナシなんだもの!)
『ジウ姫』と呼ばれるのが納得だわ~。
それと、シャイな方なのかな?
フォトセッションの時も、ポーズをとったりするのは恥ずかしいのか、
何となくクネクネしてました。
もぉ~とにかく女性から見ても、「守ってあげたい!!」、
そう思ってしまうキュートさでした~♪
この日はチェ・ジウさんの舞台挨拶がある試写会が
昼の部と夜の部と2回あり、本当に多くの方が集まってくれました。
筋金入りのチェ・ジウファンも多く、
韓国語をもうある程度マスターしているのか、
ジウ姫が答えたことを通訳さんが訳す前にもう分かっていて、
リアクションしていたのにはビックリ!
ジウ姫も本当に驚いていて、
「皆さんがそうやって韓国語を覚えてくれているのに、
私の日本語はちっとも進歩していなくてごめんなさい」と言っていました。
こういう答えにも、彼女の優しさが滲み出ていますよね。
ファンの皆さんの、
チェ・ジウを優しく見守る雰囲気が会場全体に広がって、
とっても温かいムードの中で行われた2度の舞台挨拶。
実は会見や舞台挨拶の合間には、
ビッシリと各社の取材が入っていたジウ姫。
フランスから帰ってきてすぐ…と、
スケジュール的にも本当に忙しい中での来日でしたので、
実は相当お疲れなんじゃないかな…と思っていたのですが、
ファンの皆さんの温かい歓迎には本当に感激していたようで、
近くで見ていても、お顔がどんどん嬉しさで輝いていくのが分かりました。
そう、そのお顔。
超ナチュラルメーク。なのにあのため息ものの美しさ。
えー、私、一応同い年ですけど何か?。
もうねぇ、並んで立つと、「美女と珍獣」。
ちなみにチェジウ、「エア・シティ」では、
これまでのイメージとは全く違う、クールでかっこいい、
まさに旬の「ハンサム・ウーマン」な役を演じています。
~ジウ様の話ではないところはちょっと省略~
とにかくこの日はタイトなスケジュールで、
ジウ姫にちゃんとご挨拶できたのは、彼女達が帰る時になってから。
そのほんのわずかな時間の中でちゃっかり、
「実は同い年なんです!」と言ってみたら、
「ホント~?ジャァ、『トモダチ』ネ~」と日本語で返してくれました
この一言でしばらくお仕事頑張れるっす
10:00~21:00までと、拘束時間の長い1日でしたけど、
チェ・ジウの可愛らしさ、優しさ、
そして、集まってくださった皆さんの温かさに触れて、
疲れではなく、心にほっこりした気持ちが残ったお仕事でした。
この場を借りて、準備に当たったスタッフの皆様も合わせ、
関係した全ての方に、心から御礼申し上げます!
ファンの方から贈られたお花。2メートル近くあったかしら?すごいですね~
いよいよ今日からエアシティの放送が始まりますね^^
20時がと~っても待ち遠しいです。
エアシティ、ファイティン!!
そして、この試写会のときに司会をされていたwowowアナウンサーの
ブログで姫のことが書かれていたのでちょっと拝借してまいりました^^
*****************************
WOWOWで今月26日からスタートする
韓国ドラマ「エア・シティ」。
インチョン国際空港を舞台に、
制作費は60億ウォン(約7億5千万円)にのぼるという
そのスケールもさることながら、
チェ・ジウ、イ・ジョンジェという韓国2大スター共演という点でも、
話題となっています。
このドラマの日本での放送をPRするため、
日曜日に主演のチェ・ジウが来日!
きのう、恵比寿で記者会見と試写会が行われ、
私はその司会進行を務めてきました。
あのチェ・ジウを間近で見られるという、
鼻血ブーもんの立場だったわけですが、
実は私、「冬のソナタ」を一話も見ていなくて…。
なので、こんなこと言ったらファンの方に怒られるかもしれませんが、
「社会現象にもなった人だけど、実際はどうなのかなぁ。。。」なんて、
けっこう冷静といいますが、それほど興奮はせず。。。
それよりスムーズに進行出来るかどうか、
やっぱり自分の仕事のことで頭が一杯で当日を迎えたのでした。
こうして始まった13:00からの記者会見。
いよいよチェ・ジウさんが登場しました。
かっ、可愛い~っっっ
身長も174センチと高いし、
なんていうかこう、「女優でございます!」的な
威圧感があるのかと思っていたら、全然違っていて。
華奢で、とってもピュアな感じで、
しぐさの一つ一つが可愛らしいんです。
(そのしぐさに“あざとさ”は全くナシなんだもの!)
『ジウ姫』と呼ばれるのが納得だわ~。
それと、シャイな方なのかな?
フォトセッションの時も、ポーズをとったりするのは恥ずかしいのか、
何となくクネクネしてました。
もぉ~とにかく女性から見ても、「守ってあげたい!!」、
そう思ってしまうキュートさでした~♪
この日はチェ・ジウさんの舞台挨拶がある試写会が
昼の部と夜の部と2回あり、本当に多くの方が集まってくれました。
筋金入りのチェ・ジウファンも多く、
韓国語をもうある程度マスターしているのか、
ジウ姫が答えたことを通訳さんが訳す前にもう分かっていて、
リアクションしていたのにはビックリ!
ジウ姫も本当に驚いていて、
「皆さんがそうやって韓国語を覚えてくれているのに、
私の日本語はちっとも進歩していなくてごめんなさい」と言っていました。
こういう答えにも、彼女の優しさが滲み出ていますよね。
ファンの皆さんの、
チェ・ジウを優しく見守る雰囲気が会場全体に広がって、
とっても温かいムードの中で行われた2度の舞台挨拶。
実は会見や舞台挨拶の合間には、
ビッシリと各社の取材が入っていたジウ姫。
フランスから帰ってきてすぐ…と、
スケジュール的にも本当に忙しい中での来日でしたので、
実は相当お疲れなんじゃないかな…と思っていたのですが、
ファンの皆さんの温かい歓迎には本当に感激していたようで、
近くで見ていても、お顔がどんどん嬉しさで輝いていくのが分かりました。
そう、そのお顔。
超ナチュラルメーク。なのにあのため息ものの美しさ。
えー、私、一応同い年ですけど何か?。
もうねぇ、並んで立つと、「美女と珍獣」。
ちなみにチェジウ、「エア・シティ」では、
これまでのイメージとは全く違う、クールでかっこいい、
まさに旬の「ハンサム・ウーマン」な役を演じています。
~ジウ様の話ではないところはちょっと省略~
とにかくこの日はタイトなスケジュールで、
ジウ姫にちゃんとご挨拶できたのは、彼女達が帰る時になってから。
そのほんのわずかな時間の中でちゃっかり、
「実は同い年なんです!」と言ってみたら、
「ホント~?ジャァ、『トモダチ』ネ~」と日本語で返してくれました
この一言でしばらくお仕事頑張れるっす
10:00~21:00までと、拘束時間の長い1日でしたけど、
チェ・ジウの可愛らしさ、優しさ、
そして、集まってくださった皆さんの温かさに触れて、
疲れではなく、心にほっこりした気持ちが残ったお仕事でした。
この場を借りて、準備に当たったスタッフの皆様も合わせ、
関係した全ての方に、心から御礼申し上げます!
ファンの方から贈られたお花。2メートル近くあったかしら?すごいですね~
この司会者の方の感想がとても嬉しいですね。
でしょう!でしょう!と、思わず頷いてしまいました。
『エアシティ』沢山の人に見てもらいたいですね。
エアシティ、ファイティン!!