遅ればせながら、先日サイン会に参加してきました。
今回は初めてのサイン会でどのようにしたらよいかわからず、
あたふたしておりましたが参加の経験のあるSJメンバーの方々のアドバイスをいただき、
なんとかサインをいただくことができました。（課題も残りましたが…）
以前は参加できないのに家で「自分だったら何に書いてもらおうかな？」っと
何日もあれこれ想像をして、一人でれでれしていたものでしたが、
いざジウ姫本人を目の前にしたときは、がんばっても「あにょはせよ～」っと
蚊の泣くような声でいうだけで、多分姫は　目を見て相槌をうってくださったと思うのですが、
なにしろ緊張してしまって、はっきり覚えているのは、
握手の時に右手に持っていたサインペンをわざわざ置いてから握手をしてくださったことだけです。
サインを書くjiwoo姫の手は本当に美しくあっという間に夢の瞬間はすぎてしまいました。
（SJの皆さんすみません、後期ならもっと何を着ていたとかどんなことがあったとか報告すべきですが、いっぱいいっぱいでこれくらいになってしまいました。）
だからこそ、到着されたときの凛とした姿と、人々の間から時より垣間見た笑顔が余計に印象的で、
輝いていて、今そこにいるのに幻のように感じられたのかもしれません。
夜になり、少しでも思い出されるところを幻のように思いながら寝たら
なんと夢にjiwoo姫が出てきました。
次の日それを自慢したら“夢”なのにうらやましがるＳＪのメンバー達。
みんな本当に姫が大好きなんだなーっと確信しました。(^_^)

ファン一人一人の挨拶や言葉に相手の目を見ながら聞き、
一つ一つの動作にしっかり対応してくれるjiwoo姫の人柄には
本当に驚かされますし、感動します。
サイン会終了後に姫が去っていくとき、車の後ろの席から身を乗り出して、
どうにか前席の窓からファンのみんなに姿をみせようとされていた姿は
本当に愛くるしくますます大好きになりました。
このような素晴らしい機会を与えてくださったjiwoo姫、coseさん、sayaさん、そしてお世話になりましたＳＪの皆様に感謝いたします。
ＳＪの皆様～どうぞこれからもますますjiwoo姫の笑顔をみれますように一緒に応援させてください。