今日は私の誕生日なので 少し頑張って ご報告します。
釜山港を朝10時に出航して 船を乗り継いで行った外島(ウェド)から 釜山へ戻って来たのは 夕方の5時でした。
釜山からは この先どうなるの?と 心配で心配で 不安の塊となっての 出発でした。
だって 外島への遊覧船(一周 3時間)は お客の集まり具合の 不定期便ですって! トホホ・・・
2時間おきに出る高速船に乗り 1時間かかって 遊覧船に乗り換える 大きな島へ到着したら
ちょうど春休み中とあって 50分後には 船が出るそうで 良かった♪~~、ホッとしました。
肝が入って緑色をした アワビ粥をおいしく食べていると、橋があるようで 続々と客が 車で来ます。
(マニヤックですが・・・)ユジンが乗った遊覧船 グランプリ号は繋がれたままでした
定員100名のところを 半分の客で出航した遊覧船内では スルメイカの束を買うことが お約束事のようで
(スルメイカといえば 「真実」の海辺でのジャヨンも それを束ねる仕事のシーンがありました、韓国の方は好きらしい)
そして 船は スルメイカ・早・食・大・会の 会場となったのです。
スルメイカを買うやいなや、 各グループ毎に一人が 生のままのスルメを 裂く・裂く・裂く!
それを待ちきれない感じで 周りの人達が どんどん食べるのですが その食べ方というのが・・・
スルメを 口に入れたら 手に持つとか・手を添えたりは 一切なしで、 そのまま モグモグモグ!
小さい子から アベックまで とにかく全員のお口から スルメイカが飛び出している!! もう驚きの光景です。
その食べ方にビックリ! 唖然として ポカーン・・・
私の口にだけは イカがないのを 親切なおばさんが見て、何人もの手を経て スルメイカが2切れ回ってきました。
火にあぶっていない! 生のスルメだし・・・誰も手を拭いてもいないし・・・ でも せっかくのご好意ですので・・・
いただいたスルメを 「 エィ! 」と噛んだら パリッ!と 口の中で割れてしまった。
スルメイカというよりは 肉厚が薄―い 味も薄い 匂いも薄いし、 う~~ん、 スルメせんべい!?ですね。
遊覧船は 外島に行く前に 岸壁の間の 細―い水路に侵入する名所に 連れて行かれます。
こちらの島の この裂け目の間に船が進む おじさんも 海中から突き出した岩を見つめる!!
「冬のソナタ」の中でも わざわざ この島を映したのですから とっても有名な所らしいですが。。。
救命衣の着用もなしに 海中から突き出ている岩に あんなに 船が接近するなんて! 怖い~~!!
外島の船着場です、上部に最終シーンのバルコニーの建物が見えています
島には たくさんの建物がありますが ユンソクホ監督は 素敵なものだけを選んで下さいました。
外島に着く前から 冷たい雨が降り出したので 他の人達は 足取りが 重くなっていましたが、
釜山ロケがあるまで 行くことなど思いもしなかった “ 外島 ”
「遊覧船は少し風が強いと すぐ欠航になる」そうなので ここに来られただけでも 私は嬉しい~~~!
イヤホンから「冬のソナタ」の音楽を流して 気分は最高潮で ルンルン♪~
スキップして歩きたい気分なのですが 海面から一気に登るので 坂がきつくて・・・
上陸して このバルコニーの建物が 最初にありました、事務所のようです。
島内は一本道になっているので、ドラマ通りの順番に 巡ることは出来ません。
門の「冬のソナタ」看板には 2002年3月18日のロケとあります
庭園側は 変化していました
不可能の家を見渡す高台は 庭園も眺められて 素敵な場所でした、この奥に続く森の小道は 雨で足場が悪いし、
島の上陸時間は1時間半と きびしく管理されているので 時間の余裕がなくて行けませんでした。
この階段には 「天国の階段」という看板がありました?! どちらが先なのでしょう?
台風で並木が全滅してしまい 新しく植え直したそうです。
帰りの遊覧船は すぐに 乗り換えの島に着きましたが そこでまた 高速船を1時間以上も待つことに。
田舎の海辺町、 雨で薄暗い待合室、 小さなコーヒースタンド、 すっかり旅情に浸ったのでした・・・
ソウルへの KTX新幹線のグリーン車(レートの関係でお安い)では ガラガラだったので
ヒマな車掌さんから 「スターの恋人」の ロケ地の新幹線の駅を 教えてもらう事ができました。
ソウルからの日帰りだったのに とっても充実した 釜山と外島のロケ地巡りでした。
釜山港を朝10時に出航して 船を乗り継いで行った外島(ウェド)から 釜山へ戻って来たのは 夕方の5時でした。
釜山からは この先どうなるの?と 心配で心配で 不安の塊となっての 出発でした。
だって 外島への遊覧船(一周 3時間)は お客の集まり具合の 不定期便ですって! トホホ・・・
2時間おきに出る高速船に乗り 1時間かかって 遊覧船に乗り換える 大きな島へ到着したら
ちょうど春休み中とあって 50分後には 船が出るそうで 良かった♪~~、ホッとしました。
肝が入って緑色をした アワビ粥をおいしく食べていると、橋があるようで 続々と客が 車で来ます。
(マニヤックですが・・・)ユジンが乗った遊覧船 グランプリ号は繋がれたままでした
定員100名のところを 半分の客で出航した遊覧船内では スルメイカの束を買うことが お約束事のようで
(スルメイカといえば 「真実」の海辺でのジャヨンも それを束ねる仕事のシーンがありました、韓国の方は好きらしい)
そして 船は スルメイカ・早・食・大・会の 会場となったのです。
スルメイカを買うやいなや、 各グループ毎に一人が 生のままのスルメを 裂く・裂く・裂く!
それを待ちきれない感じで 周りの人達が どんどん食べるのですが その食べ方というのが・・・
スルメを 口に入れたら 手に持つとか・手を添えたりは 一切なしで、 そのまま モグモグモグ!
小さい子から アベックまで とにかく全員のお口から スルメイカが飛び出している!! もう驚きの光景です。
その食べ方にビックリ! 唖然として ポカーン・・・
私の口にだけは イカがないのを 親切なおばさんが見て、何人もの手を経て スルメイカが2切れ回ってきました。
火にあぶっていない! 生のスルメだし・・・誰も手を拭いてもいないし・・・ でも せっかくのご好意ですので・・・
いただいたスルメを 「 エィ! 」と噛んだら パリッ!と 口の中で割れてしまった。
スルメイカというよりは 肉厚が薄―い 味も薄い 匂いも薄いし、 う~~ん、 スルメせんべい!?ですね。
遊覧船は 外島に行く前に 岸壁の間の 細―い水路に侵入する名所に 連れて行かれます。
こちらの島の この裂け目の間に船が進む おじさんも 海中から突き出した岩を見つめる!!
「冬のソナタ」の中でも わざわざ この島を映したのですから とっても有名な所らしいですが。。。
救命衣の着用もなしに 海中から突き出ている岩に あんなに 船が接近するなんて! 怖い~~!!
外島の船着場です、上部に最終シーンのバルコニーの建物が見えています
島には たくさんの建物がありますが ユンソクホ監督は 素敵なものだけを選んで下さいました。
外島に着く前から 冷たい雨が降り出したので 他の人達は 足取りが 重くなっていましたが、
釜山ロケがあるまで 行くことなど思いもしなかった “ 外島 ”
「遊覧船は少し風が強いと すぐ欠航になる」そうなので ここに来られただけでも 私は嬉しい~~~!
イヤホンから「冬のソナタ」の音楽を流して 気分は最高潮で ルンルン♪~
スキップして歩きたい気分なのですが 海面から一気に登るので 坂がきつくて・・・
上陸して このバルコニーの建物が 最初にありました、事務所のようです。
島内は一本道になっているので、ドラマ通りの順番に 巡ることは出来ません。
門の「冬のソナタ」看板には 2002年3月18日のロケとあります
庭園側は 変化していました
不可能の家を見渡す高台は 庭園も眺められて 素敵な場所でした、この奥に続く森の小道は 雨で足場が悪いし、
島の上陸時間は1時間半と きびしく管理されているので 時間の余裕がなくて行けませんでした。
この階段には 「天国の階段」という看板がありました?! どちらが先なのでしょう?
台風で並木が全滅してしまい 新しく植え直したそうです。
帰りの遊覧船は すぐに 乗り換えの島に着きましたが そこでまた 高速船を1時間以上も待つことに。
田舎の海辺町、 雨で薄暗い待合室、 小さなコーヒースタンド、 すっかり旅情に浸ったのでした・・・
ソウルへの KTX新幹線のグリーン車(レートの関係でお安い)では ガラガラだったので
ヒマな車掌さんから 「スターの恋人」の ロケ地の新幹線の駅を 教えてもらう事ができました。
ソウルからの日帰りだったのに とっても充実した 釜山と外島のロケ地巡りでした。
さてお誕生日おめでとう御座います。
サン!ハィ!!|`・v・)_/~ ハッピバ-スデ-トゥ-ュ-♪~(・v・o(・v・*(・v・。
また一年が素晴らしい1年になることを同じ空の下からお祈りしています。
これからもロケ地めぐりの後記楽しみにしていますのでどうぞ宜しくお願い致します。上げすぎなのでこちらにアドを置いてゆきます。
hama57からのカードです。見て戴ければ幸いです。有難う御座いました。
最高な場所で。。やっぱりいいな~~!!^^v
http://smilebox.com/playBlog/4f4451304d5455784d413d3d0d0a&blogview=true