遅くなりました<m(__)m>
5話のキャプチャーです~~
離婚調停の申し立てをしたウンジェ。
戦いモードの髪形にして...ネイルカラーまで...
今まで結婚生活のためにお金を節約していたウンジェは、これからはお金も使って暮らそうとします。
ヒョンウは突然のことで唖然とし"訴訟は遊びじゃない。対話で解決しよう"と怒りますが...
ウンジェは"これまで何百回と対話しようと言ってきたのに逃げるだけだった"と本気です。
ヒスのことはホントになんでもないと訴えるヒョンウですが、
逆にウンジェに「ジュヒョンに会いに行くといった日は誰と会っていたのか?」と聞かれます。
答えられないヒョンウにウンジェは、私が願うことは協議離婚と言いますが、
ヒョンウは生涯ウンジェと暮らすと言います。
対話の途中にウンジェが席を立つと...ヒョンウは「どこへいくんだ。まだ終わっていない」と一言。
それに対しウンジェは...「同じことされて、頭にくるでしょう?私は毎日そうだった」とかえします。
外から帰ってきたウンジェにヒョンウは跪いて謝ります。
それを見たウンジェは、"何で跪くの?何でいつも私を悪者にするの?"と怒ります。
通り過ぎようとするウンジェをひきとめようとしたヒョンウ。
ウンジェがヒョンウの手を振り払った瞬間、ウンジェの爪でヒョンウの鼻から血が..............
翌朝、ヒョンウは作戦変更で雰囲気を作りながら協議離婚を考えてみるとウンジェに言います。
事務所では公私区分して普段の夫婦を装おうとする二人...
普段通りの二人というより、オーバーに装う二人です^^;
そこに事務長の叔母さんが事務所へやってきます。
相談にきたおばさんへ事務長はウンジェを紹介しようとしますが...
ちょうど外から戻ってきたヒョンウが"自分が受け持つ。妻が最近忙しくて"とウンジェを遮ります^^;
おばさんは二人で聞いて下さったらとお願いします。
おばさんの相談は....植物状態の娘の婿が浮気しているから離婚させたいとのことでした。
ウンジェは浮気している男性は絶対許せないから私が受け持つと言います。
ヒョンウは、ウンジェとの対話の途中で電話がかかってくると...対話が途切れてごめんと謝り...
自分のいる場所やご飯を食べたかとこまめにメールしてきたり...
何かおかしいと思ったウンジェ。
ヒョンウがウンジェを相手に頭をつかって時間稼ぎをしていることに気がづきます。
協議離婚を考えているフリをして、 ウンジェの心を取り戻そうとしたヒョンウ。
しかし、それも失敗に終わり、ウンジェは協議離婚が上手くいかないなら次のステップに進むと伝えます。
ヒョンウはウンジェの横で一生懸命話しかけますが、ウンジェは...
「蚊がいるのかな?付いて来ながら音が聞こえる」とヒョンウのほっぺたをパチッ!!
次のステップに進んだウンジェはヒョンウへ離婚訴訟でウンジェの弁護を担当してくれる先輩弁護士を
紹介します。
しかし、ヒョンウはウンジェが暴力的な部分があると...証拠もある...毎日録音している...と訴えます。
ホントは証拠はないはずなのに...
ウンジェは先輩に一生懸命弁解しますが、先輩は帰ってしまいます。
そこに二人へすぐに事務所へ戻って来てと電話が入ります。
事務所へはチョ・ジョング教授(判事)が来ていました。
ウンジェとヒョンウの離婚調停の紙がジョングのところに回っていき...
なんで離婚するのか!!と二人 は大目玉を食らいます。
また言い合いになってしまったウンジェとヒョンウ。
ヒョンウはウンジェの母親へ、ウンジェと一緒に来たらダメかと尋ねますが、
"そんなことをしたら大変なことになる"と止められます。
本当のことも言えず、でもウンジェのことも諦められないヒョンウはお酒を飲んで帰ってきます。
酔ったヒョンウはソファーに倒れ込み、「何でこんなことに...愛して結婚したのに...今も愛してるのに...
僕が傷つけすぎたのか...僕にはイ・ウンジェだけなのに...辛い...」とこぼします。
翌日、事務所へヒスが尋ねてきて"訴訟をやめたい"と言います。
ヒスは"相手の弁護士が病気の父親に会った。父親も大反対で、これ以上進んだら父親まで
失いそうで辛い。退職した先輩たちまでもが辛くあたってきて精神科の治療まで受けた"と言います。
ウンジェは最初は"最後まで頑張ってほしい"と言いますが、ヒスを理解し...
"自分を責めずに新しい人生を素敵に過ごして"と送りだします。
ヒスが諦めることを知ったヒョンウはウンジェへ"最後まで戦おうと言わなきゃいけなかっただろう"と言います。
それに対しウンジェは"私が何で?本人が辛いって言ってるのに。依頼人の意見を尊重するのも私の仕事だ"
と答えると、ヒョンウは"私的な恨みが混じっていたのではなく?ヒスとの仲を疑っていたじゃないか"と
口にします。
ウンジェは「私的な恨み」という言葉にカチン!ときて、ヒョンウを追い出します。
翌朝、ウンジェはヒョンウに...私はもう妻イ・ウンジェではなく、イ・ウンジェさんの離婚訴訟を引き受けた弁護士だと
伝えます。
ウンジェが事務所へ行くと、義母が賃貸契約の件で来ていました。
二人で相手側と話し合いへ行くことに....
現地に到着したウンジェは、自分の母親のお店だということを初めて知ります。
混乱しながらも義母に押されてお店の中に入ります。
すると、ウンジェたちを追いかけてきたヒョンウもすぐにお店へ入ってきて....
댓글 '6'
sayaさま 5話のストーリーを有難うございます。
5話はめまぐるしい展開とセリフの速さに見終わった後はぐったり (^^:)でした。
ウンジェとヒョンウのバトル(熱演)~ラブモードになるかと思えば再び戦闘開始に・・・
周囲の助演陣の困惑も面白くて、理解半分以下?なれど笑ってしまいます。
ジウさんのこの役にかける思いが画面から伝わってきます。
日本からmbc「負けてたまるか!」 をネットで見て応援しているファンが沢山います。
ジウちゃん頑張って!!!
ウンジェ頑張れ!!ジウちゃんガンバレ!!
追記、
私はノーチェックでしたが、スタージウの皆さまみられましたでしょうか?
K-POPファンでもある友人がある音楽番組に、偶然ジウさんのCM撮影のメーキング
が入っていたと見せてくれました。
(一つは冬ソナバージョン、一つは屋台で~~それは私の地方では見られないCMですが)
相変わらず綺麗でお茶目なジウさんの様子でした。
その番組司会者がジウさんについて「元祖韓流スターですが、どんな女優さんですか?」と質問すると
韓流の司会やコメンテーターでお馴染みのFさんが「安定した演技とどんな役柄でもこなせる女優さんですね」と。
又、あるアンケート調査でもジウさんが日本でよく知られている女優さん部門の1位でした。
sayaさん この後もキャプチャーと解説よろしくお願いします。
sayaさん、いつも丁寧なストーリーの紹介と
ものすごくツボを心得た(笑)ジウさまの表情の数々、
本当にありがとうございます
ちょうど第5話は見ることができなかったので、
前後の流れがとても良く分かりました
ただ笑えるだけじゃなく、もともとは他人の二人が
共に暮らす難しさや切なさや、時には喜びや発見も、
一つ一つディテールを積み重ねて描くこのドラマ
う~む、男の私はウンジェとヒョンウ、
果たしてどちらを応援すべきか(笑)
もちろんウンジェ・・・と、心に決めつつ、でも、
どっちも頑張れッ
そして、できたら最後は仲直りして(笑)