少し前ですが、毎日新聞の、“週刊テレビ評”で、大山勝美さん(演出家)が、「輪舞曲」と「時効警察」のことを書いていました。そして姫のことをとても褒めてくださいました。嬉しいです。太字にしようとしましたが失敗したので、☆印をつけました。
大山さんはたしかTBSで長らく演出・制作の仕事をされ、その後独立しましたが、数々の賞も受賞された、高名な演出家ですね。
知っているものでは、「ふぞろいの林檎たち」「岸辺のアルバム」「蔵」「長崎ぶらぶら節等々。。。。全部見ているわけではありませんが。
以下、関係部分だけ。
『今年1月期も、4本の「刑事もの」がスタートした。
なかでも独自の「こだわりの世界」を作ろうとしている2番組が印象に強く残っている。
(ここから「輪舞曲~ロンド」の概略説明なので中略)
スタッフがこだわっているのは、凝った映像表現だ。全体に暗部が多くローキー。昼間も太陽の直射光線を遮り・・・・(略)・・・・独自の世界を創出しようとしている。舞台は日本というより、香港の雰囲気である。
☆☆~~~~
チェ・ジウが何といっても素晴らしい。さすがだ。表情、動きに情感がある。
先週の竹野内との別れのシーンの表情など、もっとたっぷり見たかった。
これからは対立する組織のスパヒ士の屈折した愛が主流になるだろうが、彼女の魅力を存分に伝えてほしい。☆☆~~~~~
(略)
身内の自己満足に陥ることなく、広がりのある魅力の開拓を目指してもらいたい。』
以上ですが、「ロンド」を刑事ものとされていますね。やっぱり!!
私も、“至高のラブストーリー”の部分が弱いなと思っていましたので。
視聴率が2回目から大幅に低下した原因だと思っていましたので。
でもあと3回で、そうなるのでしょうね。(そうでないと、看板に偽りありですヨ)
期待したいです。!!そして希望に満ちたラストも!!
ジウちゃん、緊張が続いてお疲れでしょうけれど、ファイティン!!
大山さんはたしかTBSで長らく演出・制作の仕事をされ、その後独立しましたが、数々の賞も受賞された、高名な演出家ですね。
知っているものでは、「ふぞろいの林檎たち」「岸辺のアルバム」「蔵」「長崎ぶらぶら節等々。。。。全部見ているわけではありませんが。
以下、関係部分だけ。
『今年1月期も、4本の「刑事もの」がスタートした。
なかでも独自の「こだわりの世界」を作ろうとしている2番組が印象に強く残っている。
(ここから「輪舞曲~ロンド」の概略説明なので中略)
スタッフがこだわっているのは、凝った映像表現だ。全体に暗部が多くローキー。昼間も太陽の直射光線を遮り・・・・(略)・・・・独自の世界を創出しようとしている。舞台は日本というより、香港の雰囲気である。
☆☆~~~~
チェ・ジウが何といっても素晴らしい。さすがだ。表情、動きに情感がある。
先週の竹野内との別れのシーンの表情など、もっとたっぷり見たかった。
これからは対立する組織のスパヒ士の屈折した愛が主流になるだろうが、彼女の魅力を存分に伝えてほしい。☆☆~~~~~
(略)
身内の自己満足に陥ることなく、広がりのある魅力の開拓を目指してもらいたい。』
以上ですが、「ロンド」を刑事ものとされていますね。やっぱり!!
私も、“至高のラブストーリー”の部分が弱いなと思っていましたので。
視聴率が2回目から大幅に低下した原因だと思っていましたので。
でもあと3回で、そうなるのでしょうね。(そうでないと、看板に偽りありですヨ)
期待したいです。!!そして希望に満ちたラストも!!
ジウちゃん、緊張が続いてお疲れでしょうけれど、ファイティン!!
プロの演出家の姫への賛辞はファンとして、とても嬉しいことですね。
記事をあげてくださってありがとうございます。
ロンドも残り少なくなってきましたが、姫の演技とても期待できますね。